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2019年12月26日木曜日

年末の旅・終り

12月14日の会津田島でのベートーベン・第九合唱から始まり、11泊12日間・2200㎞の旅が無事に終わりました。

車を使ってのこのような長期の旅は、実は初めてでした。
これは車の性能が良くなり、正確なカーナビがあるからできたことかもしれません。

24日、朝から彦根城を観、その後岐阜に移動し、今回の目的の一つ「岐阜みんなの森図書館」を訪問。
国宝・彦根城天守

しかしながらここでミス。
何と、月に一度の閉館日にぶつかりました。
事前に調べたつもりでしたが、月末の火曜日だけが休館・・・に気が付かなかったのでした。
おおおお、何とした事か。
結局、併設のスタバで昼食をして・・・周りをウロウロして入館は諦めました。
岐阜みんなの森図書館

仕方なく、急きょ美濃の「うだつの上がる街並み」に移動。
紙漉きの街並みを観てきました。
美濃の街並み

最後の宿は「鵜匠の家・すぎ山」
最近は朝は勿論、夜もブッフェスタイルが多い中、こちらは昔ながらのサービスでした。
私はこのほうが良いのですが、富美恵は朝食にパンが無い、と不満な様子。

最終日は460km走りました。
名古屋の街中を高速で通過し、途中静岡県で「ねむの木こども美術館どんぐり」に立ち寄り、子供たちの絵を拝見しました、感激。
ねむの木こども美術館どんぐり
来年も旅を・・・企画したいな。

2019年12月23日月曜日

年末の旅・3

22日、倉敷では観光地として良く知られるアイビースクエアー、大原美術館などの景観地域を散策しました。
予定では「ベネッセアートサイド直島」の地中美術館や豊島美術館などへ行きたかったのですが、島へ渡るのがしんどくて、予定を変えました。

お陰で、倉敷を中心に活躍した「建築家 浦辺鎮太郎の仕事」展を観ることが出来・・収穫でした。
大原美術館の前で

アイビースクエアー

浦辺鎮太郎さんの展示

この日の夕方、岡山のホテル(三井ガーデンホテル岡山)にて芳賀沼整(南会津町の建築家)氏の訃報が入りました。
とてもとても悲しい連絡でした・・・号泣。

今日23日、彦根に移動しています。
途中、近江八幡の「ラコリーナ近江八幡」が目的です。
草屋根の建物、藤森照信先生の仕事は実に面白い。
中身は洋菓子の「たねや」です・・・バームクーヘンが良く知られている?
これが緑色の時に来たかった



天井の黒い点々は木炭

いずれにしても、県外からも多くの方が来ていました。
宣伝効果抜群・・・建築の力で、成功している例でしょう。
現在増築の予定があるようです。

2019年12月21日土曜日

年末の旅・2

金沢から京都府宮津、鳥取県三朝、そして今日は倉敷に居ます。
この間、出来るだけ町の様子が知りたくてひたすら一般道を走っています。

しかしながら心配したのは嘘のように、道路事情は良く、多くの場所で立派な専用道が整備されていました。
金沢から宮津までには、関西電力の原発が数多くあり、そのお陰か?道路あるいは公共施設が他より良く整備されているような印象を受けました。

戦後、引き上げ船が寄港した舞鶴港は、今はその面影はありませんが、海上自衛隊の軍港に大きな軍艦がひしめいていたのには驚きました。

宮津では天橋立が大きな観光地になっています。
少し離れた伊根の舟屋はむかしから訪れたいと思っていた場所です。

伊根の舟屋群

鳥取県倉吉市の伝統的建造物群保存地区。
倉吉の白壁土蔵群

縁あって出かけました。
そのことはまた別に書きます。

そして今日は、今回の目的の一つ「あの場所にもう一度」・・・三徳山三佛寺の投入堂。
山の奥の投入堂まではたどり着きませんでしたが、50年前を思い出すことが出来ました。
三佛寺本堂前


50年前の山道入り口

投入堂にて

2019年12月18日水曜日

年末の旅

12月後半は雪の降り始め。
積雪を気にしながらの生活から・・・解放するために・・旅に出ることに。

見てみたい建築、過去の旅行の想い出の場所へ再び。
そんなことでコースを、北陸から始めることにしました。

16日、黒部・宇奈月温泉に宿泊し、17日は富山市経由で輪島市泊。
富山市庁舎


岩瀬浜の舛田酒造店

そして今日は、輪島市から金沢市に移動し、3つの名建築視察。
金沢21世紀美術館

鈴木大拙館
谷口吉郎・吉生「金沢建築館」
久々の金沢は何だかワサワサしているような気がしました。

2019年12月16日月曜日

感動の一日

南会津第九の会のベートーベン第九合唱が終った。
3年に一度の催しで、今回が3回目という事は初演から6年の歳月が流れたことに成る。

その間、指導・指揮は継続して高橋裕之先生。
ですから・・・演奏内容は充実しているはず。
前日のリハーサル

本番は、ほぼ満席の会場に、本当に、ホールが大きな楽器になったように響いていた。
15日の本番・演奏は新潟室内合奏団
終了後のホール
関係者の皆様に感謝

最後の・・・オーケストラの音の響きが宙に浮いて消えた瞬間、何やら熱いものが込み上げてきたのは私だけではなかったのではないかと思います。

私達は、その夜会津若松のホテルに宿泊し、今日、富山県の黒部・宇奈月温泉に来ています。
昨日の演奏会場から車で400km移動しましたが、未だに第九の残響が頭の中を巡っています。
柏崎市から佐渡島を望む




2017年3月25日土曜日

長い一日

今年もこの時期に娘の住むイギリス詣で。
成田空港にて

高齢者2人ですから、ビジネスクラスで移動すればよいのに、未だにエコノミー。
そして今回は、ブリティシュエアーも飽きたし、韓国のインチョエム空港も見たいし、などと大韓航空でソウル経由。
朝の5時に柏を出立、成田空港近くの駐車場に車を預けて空港まで送迎。

9時10分成田発、11時50分ソウル着、13時ソウル発、16時30分ロンドン着はほぼ予定通り。
前日にロンドンで自動車によるテロが発生していて、ヒースロー空港は厳しい空気かと心配しましたが平常でした。
インチョエム空港にて

空港まで迎えに来てくれた娘家族とブリストルへ直行。
ロンドンからブリストルまで100マイル強(170kmほど)の距離。
娘のところにたどり着いたときには日が落ちていました・・・20時(日本より9時間マイナス)ですから、日本時間で29時)。
全行程、24時間でした。
空港からブリストルへの道
到着後、ちょっとしたトラブルが発生しましたが、それは後ほど。

2016年4月5日火曜日

戻ります

ブリストルからロンドンへの幹線道路
朝、Bristolを発って、東に200キロのヒースロー空港5でフライト待ち。
いつもながら、旅の最後の空港としてふさわしく、好ましい場所ですね。
良くできた空港です。

空港で

ヒースロー5

バス停まで見送ってくれた娘と孫に感謝。
これから、太陽・東に向かって帰ります。
EmmaとEmmaスツール




2016年4月3日日曜日

観光地巡り

ブリストルは港町、過去に栄えた町です。
地形は横浜や神戸のように山が迫り、山側は高級住宅地で大きなお屋敷が建ち並びます。

その丘を、鋭く切り込ん渓谷が走り、港町と住宅地を分断していた場所に、吊り橋がかかっています。
世界で最初の吊り橋と言われています。
クリフトン吊り橋
丘の上は風が強い

19世紀初期の設計で、難工事と資金の関係で一時中断し、江戸時代の終わりの時期に竣工しています。

幕末の、あの時代にこのような橋が作られたのですから、さすがに工業先進国ですね。
当時は、蒸気船が港に沢山停泊していたのでしょう。

今日は、世界遺産ににもなっているバースを訪問。
季節が良く、春休みの土曜日という事で、人が沢山出ていました。
魅力のある観光地です。
ロイヤル・クレッシェント

ローマ時代の公衆浴場・・ローマン・バス

エイボン川




2016年3月31日木曜日

太陽と競走

入国後
成田を離陸が13時で、ロンドンに着陸が17時、時差の8時間を加えると12時間の飛行。
柏を8時に出て、Bristolの娘の家に到着が21時40分でしたから、移動に要した全時間は21時間40分となります。

空港でブリストルへのバスを待つ

日の出とともに出立し、ひたすら西を目指して太陽と競走。
最後にヒースローからブリストルへの移動のバスの中で日が暮れました。
西へ向かって走るバスの先の日没
ブリストルの町
太陽の下で、太陽と共に移動した一日でした。
それでも移動距離は地球の外周四分の一強でしょうか。

2016年3月30日水曜日

もうすぐ飛びます

娘と孫に会いに、イギリスに出かけます。
春の休暇なのか、桜の季節だからか、可愛いい外国のお客さんが空港に沢山居ます。

地中海でのハイジャックも無事に解決したようで、ホッ・・・。
BA006無事に飛びますように。

2015年3月30日月曜日

帰国

29日朝、アールスコートのホテルを発ち、チューブでターミナル5へ。
日曜日は電車の中も何やらのんびりしています。

ヒースロー空港・ターミナル5、建築家ならだれでも知っている名建築。
建築が優れていると言う事は、その地の文化レベルの高さを感じ、そして、利用者が豊かな気持ちになれる。
ヒースロー空港

そんな豊かな気持ちでロンドンを後にしました。

3月29日、英国では時刻が1時間早まりました。
サマータイムの始まり・・・日本との時差が8時間と1時間短くなりました。

そして、私達は今朝、無事成田に帰国。
桜の花が咲き始めた関東平野、成田空港の外国人観光客の数、何時もより多いように感じました。

2015年3月28日土曜日

良く歩きました

一年に一回、孫に会いにロンドンに来ることを決めたので、毎回の贅沢は出来ない。
HISの格安のホテル付きパックで短期の旅行。
ルーム

それでも、ホテルの質は、昔ブラブラ旅をしていた時の安ホテルより数段上。

朝食にコンチネンタルも付いている。
これで十分。
ハムとヨーグルトが有れば・・・

そんな旅でも、豪華一点、昨晩はオペラ鑑賞。
昨年と同じオペラ座の怪人。
今回は前から3列目で、迫力満点。
開場を待つ

娘達が用事で都心に出てきたので、公園で昼食などしました。
春の日差しを求めて、沢山の人が外に出てくる季節になっています。
公園は何処も綺麗です

はからずも、ナショナルギャラリーの企画展で90点の印象派の絵にも巡り会えました。
良く歩きました。
ルノワール、ドガ、ピサロ、ミロ、・・・。 

ちょっと懐かしい