2018年12月16日日曜日

12時間

13時20分出立、今年初の雪上歩行は約1時間。
圧雪直後の林道は一部土も出て、スタスタと。
時々晴れ間も


布沢の集落

そうそう、午前中は初の除雪作業。
ま、これは簡単に済ませて、家具作りをギリギリまで。
今季初の除雪・試運転

布沢の用事を済ませて会津田島へ向かう。
雪は広範囲で駒止峠手前は圧雪道で路面はつるつる状態…のろのろと。
それでも田島市街に近づくと嘘のように雪が無い・・・16時着。
会津田島郊外
ヨークベニマルで買い物、弁当購入。
駐車場の車の中で食べるのはいつもの事。
そういえばリオンドールが出来てから、弁当が美味くなったような気がする。
競合店が出来ることは良い事だな。

17時から田島吹奏楽団年内最後の練習に参加。
19時から合同練習。
練習曲は「魔女の宅急便コレクション」「HARRY POTTER SYMPHONIC SUITE」3月の吹奏楽フェスティバルに向けて。
今年最後の田島吹奏楽団

21時練習終了、21時15分田島発。
25時柏着。

2018年12月15日土曜日

林道圧雪速報の続き

今シーズン初の林道の圧雪作業が行われています。
先ほど毘沙沢に到着しました。

今後数日は、林道を歩くのに最適環境ですね。
ご苦労様でした。

2018年12月14日金曜日

林道圧雪速報

昨晩からだいぶ降り積もりました。
今日いっぱい降り続くとの予報から、急きょ林道圧雪のお願いをしました。

幸いブルトーザーの手配をして頂いていたため、明日の午前中に圧雪の予定となりました。
今後の降雪の状況によっては遅れることもありますが、お知らせしておきます。

2018年12月12日水曜日

車を下ろす

今年も車を下ろす季節になりました。
下の集落に有る車庫に車を移動して歩いて戻る行事。

年によって、年末まで車が入ることもありますから、決まった日というわけではありませんが大体12月中旬かな。

天気予報を見ながら危険を避けるためと、これから越冬生活に入るぞと自らに言い聞かせるためでもあります。
車を下ろした帰り道・・・白黒写真ではありません
帰り道は、何だかすがすがしい・・・と、毎年感じます。
ベンチの脚
カラマツの家具は、ベンチが少しづつ形になってきました。

2018年12月10日月曜日

毘沙沢林道情報

法事などの用事で上京していました。
今日の林道


雪の状況を気にしながら先ほど戻りました。

幸い大した積雪ではなく今日現在毘沙沢林道に車が入ります。
ご報告。

2018年12月2日日曜日

納品

福島県の木景観形成促進事業を利用したテーブルの納品。
来年春から「森林の分校ふざわ」の校庭に配置されます。
取り合えづ分校建物内で組み立てて冬を過ごします

ベンチとイスはこの雪の間に製作し、春に納入予定。
分解できるので運搬が簡単



条件は福島県産材を使うという事で、桧枝岐産?のカラマツ(一部クリ材)を使っています。

屋外で使う家具の生産は初めてで、いろいろと気を使っていますが、どのように変化するのか?
経過を見ながらメンテナンスも出来ればと思います。

2018年11月29日木曜日

林道の圧雪


雪の季節が近づいてきました。
林道の圧雪については町とのやり取りの中で、今年も昨年同様の方法で行うことになりました。

具体的には、一番奥の毘沙沢の今井が雪の状況を見て、あるいは気象予報を見ながらタイミングを見て町に依頼する方法です。

私達は基本毘沙沢で生活していますので、雪の積もりぐあいを見ながら林道を歩くタイミングで町に圧雪の依頼をします。
事前に町の庄雪の予定が分りますので、その時点でこのブログでお知らせいたします。

心配されるのは私達の行動とは別に大雪の後などに林道を歩かなくてはいけない時にどうするのか、ですが。
そうした場合は、予報を見て事前に毘沙沢まで連絡いただければ出来るだけ対応したいと思います。

緊急の場合などは、圧雪担当の農林建設課まで直接連絡ください。

「毘沙沢林道の舗装等安全改善を願う沿線住民の会」より



2018年11月28日水曜日

晩秋のコンサート終わる

11月25日開催の晩秋のコンサートが終りました。
吹奏楽ワークショップの発表会です。

曲数が多く、難曲も組み込まれていますから高齢者には大変です。
それでも何とか若い人たちに励まされながら、今回も乗り切ることが出来ました。
次は新春のコンサート(来年1月20日)、さらに完成度を揚げたいですね。

帰り道、お友達の企画で鹿沼市訪問、鹿沼は日光に近く木工細工が盛ん、過去に製材のため訪れたことはありましたが良く知りませんでした・・・改めて・・なかなか魅力的な場所でした。
古峰神社

大谷資料館・地下の大空間は異次元

昔の子供

毘沙沢に戻ってみると、すっかり冬景色。
本格的な雪国の始まりです。

2018年11月21日水曜日

薪割り志願

薪割は大変な作業でありますが、やってみると面白い作業でもあります。
スカッとして充実感が味わえる。
斧で分割することが生産行為となる。
木との対話でもある。

初夏のころからの薪割がしたい・・・とのオファーが昨日実現。
四国から只見に来て3年とか・・・。

先日倒木したコナラを、分割して谷から引き揚げて運んで割る。
これだけの作業ですが、冬の前の雪国の山の中での体験はなかなか魅力的。
薪のサイズに鉈で印を付けてチェンソーで切断

良い思い出になってくれると良いですね。
また春に割りましょう。


2018年11月18日日曜日

雪が迫ってくる中で

これは動物的な感覚なのかもしれないな。
雪が近づいてくる気配を感じて冬の支度をする。
これは都会では忘れられている季節感の一つなのかな。
日本海側の雪国独得の感覚かもしれない。
慌てて消雪池の設営

数日前から慌てて冬の支度をしています。
ポツンと一軒家には他には無い厳しさがあります。

一方で、雪の前に納品したいカラマツの大テーブルもチャクチャクですが、今までにない屋外の家具でカラマツ・・・苦戦しています。

でも、不安の中で充実した生活でもあります。
加工は終わってこの状態

今日油性の塗料が届いて、ストーブの前で塗装作業




2018年11月13日火曜日

雪の前

11月も中旬になると、何やら急に冬が近づいた感じがしてせわしない。
何時雪が降り出すかが分からないので、早め早めに対応しないと後で困るのです。
雪との競争です。

そんな中で、薪のための木を倒して薪を作ることもしたいと・・・。
そんな時に、タイミングよくKさん登場。
年に2回ぐらいしか来れなくなりましたね
こうした機会が無いと中々できないのです。
サンキュー。
とりあえず今朝一本倒木
またしても痛風発作。
夕方診療所に行く。

2018年11月6日火曜日

山の中で何してるの

秋も深まり、今後冷たい風が吹くと一挙に冬の季節になります。
布沢城の今日

都会からの移住者には情報発信が重要。
静かにしてると「毘沙沢さん、何してんの・・・」などと不思議がる。

基本的には「森林の分校ふざわ」のための屋外家具の制作中。
ほぼカラマツ原版からの部材の切り出しを終えて、まずは大きなテーブルの加工に入りました。
大きなテーブルの脚のベースはクリ材

その間に「ただみコミュニティクラブ」からの依頼で「さくら鉛筆ブローチ」100本の制作。
これは「只見健康経営大学」というプロジェクトの校章として使って頂けるようです。
きょう納品した鉛筆ブローチ100本

裂き織も着々と・・・です。

この間に、木工機械のHさんや、仙台の佐野さんなどの訪問がありました。
あそうだ、田島吹奏楽団の練習にも参加してますし、勿論、毎朝の朝練も欠かしませんぞ。

そして、少しずつ冬への準備もしています。
ま、忙しくしているという事です・・・はい、ご報告。

2018年10月30日火曜日

お馴染みさん

先日のS さんご夫妻は、奥さんのカナさんが只見町出身。
昨日の訪問者Kさんご夫妻とIさんは只見の山が大好きで・・・そして麻衣子さんは、数年間只見町に住んだことがあるお馴染みさん。

今回も山に登って、その帰りに尋ねてくれました。
この場所に居ながらにしていろいろな方にお会いできますね。
これってすごく得した感じ。

でも、段々と朝晩の気温が下がって、毘沙沢はそろそろ本格的に冬の準備です。

2018年10月28日日曜日

ダムの底から

予想に反して朝から快晴。
毘沙沢の秋は、もしかしたら只見でも5本の指に入る紅葉の名所かもしれないな。

午後から岐阜県の徳山ダム建設時を記録した映画「水になった村」を拝見。
実はダム建設の記録ではなく、そこで暮らした人々の最後の生活を大西監督が自ら体験し、克明に記録した物語でした。

会場風景
あまりにも奥会津の今の、あるいは数十年前のこの地の生活に類似しているのに驚きながら・・・毘沙沢という廃村で暮らす私達の生活と重ね合わせてしまいました。
もしかすると今の私達の生活は、湖底の暮らしなのかもしれない・・・と思いました。

徳山村も毘沙沢も共に住み続けられない事情があって、住処を離れた。
ただ徳山村は村そのものが水の下に消滅してしまったが、毘沙沢のような廃村の場合は風景は残るところが救いかな。

今回の会場は青少年旅行村の古民家。
ここでも多くの方とお会い出来ましたね。
企画主催のサナエさん、関係者の皆さんご苦労様でした。
工房の今日
工房では機械が直って、バンバンと仕事に励んでいます。

2018年10月26日金曜日

自家発の故障

工房の工作機械を動かしている三相200Vの電源である自家発電機が10月18日に故障していた。

購入から16年ほどが経過しているのと、その間10年前に一部部品を交換しただけで、きちんとしたメンテナンスもしていないのだから・・・・でも困る・・困るのです。

最後、何とか動くには動いたのだが、まともな動き方じゃないし、発電能力も極端に小さくなっていた。
キャブレターなど多少いじっても効果なし。

買い替えも考えたが、プロに修理を依頼。
何と、さすがにプロは違う。

見て、動かして、すぐに故障個所を見つけた。
エンジンの頭部とシリンダー部の継ぎ目のパッキンがパンクして空気が漏れていたのだ。
問題のパッキン
この部分のパッキン

部品を取り寄せて今日無事に直りました。
ロビンのエンジン(汎用品)は今でも部品があるのですね。
広島からの部品だそうです。

感謝感謝。

2018年10月25日木曜日

今日の毘沙沢

毘沙沢の秋が始まりました。
今日は朝から良い天気。
都会の皆さんへ御裾分け。






2018年10月24日水曜日

無事に搬入

納入先の建物の完成を待って、昨日大きな家具を運搬。
結果は設置場所にぴったりと収まって首尾は上々だったのですが、その途中にドラマがありました。
ドア枠を一部外しました


心配されていたように、扉幅の関係で工房から搬出できないのでした。
これは、ドア枠を一部壊すことで解決。
もう一つは、搬入先の開口寸法が足りなくて、急きょ窓ガラスを外していただきました。
窓ガラスを外しての搬入

重たい家具は5~6人で運んで頂けましたのでスムースに事が運びましたが、工房から出ないと分かった時には少々慌てました。

郡山までの運搬で設置に時間を要し、最後の扉の調整が終らなかった。
逃げのない収まりで、スライド丁番がいう事を聞きませんでした。
現場での作業中
少々心残りでしたが、後は現場にお願いして・・・。
施主や現場の皆さんにはお世話になりました。

素晴らしい設計と、完成度の高い建物の中に山の中からの家具は少々恥ずかしそうでしたが、無垢材オークの存在感を示してくれると嬉しいです。

何のための家具かは後日。

2018年10月21日日曜日

元気にしています

毘沙沢は朝晩冷え込む季節になりました。
山の色も少しづつ秋へと近づいています(写真は後日)。

毘沙沢に戻って、カラマツの家具作りが再開。
久々にボリュームのある仕事で多少苦労しています。
テーブル板の接ぎ作業
実は、工作機械を動かす自家発がダウン。
雪の季節までに何とかしなくては・・・・トホホ。

結婚して関東に新居を構えたSさん夫妻が来宅・・里帰りだな。
中々予定が合わなくてお会いできませんでしたが、やっと会えましたね。
来年雪まつりのころにお子さんが誕生予定と伺って・・・嬉しい出来事。
幸せなのだ
田島吹奏楽団の練習にも参加出来ました。
家族のような仲間との練習は、ほっこり。
練習に出て良かった

今日は町で開催の「全国ブナ林フォーラム」に出かけてみました。
懐かしい顔に沢山お会いしました。
ブナ林フォーラム

段々と雪の季節が近づいています。
チョッとせわしない空気の中で・・・でも元気にしています。

ご報告。