2017年5月24日水曜日

のどかな夕方

今日も無事に終わりました。
雨が降って、ちょっと肌寒い一日でしたが、静かな毘沙沢でした。
小さな畑と稲の苗床

昨日切って運んだカエデ

田の字の棚田


2017年5月22日月曜日

急に暖かくなって

毘沙沢も急に暖かくなりました。
昼間は暑いくらいです。

田んぼの準備、暑さに負けそう・・・でも、苗は順調。
朝晩、遠くからアカショウビンの鳴き声が聴こえます。

山は新緑から青葉に急激に変化しています。
それでも、遠くの山には未だに雪が残ります。

良い気候・・・人が沢山訪れる季節。
昨日の毘沙沢のスナップ。
総勢12人+ガイドの信さん

元気な顔が集まりました。
そして毘沙沢は圧倒されました。

でも、嬉しいことです。
またお出かけください。

2017年5月18日木曜日

4脚が終る

都会暮らしの時は、比較的シンプルな生活でした。
毎日通勤して、建築のことだけ考えていたように思います。

今は、多岐にわたります。
あれもこれもと考えるのは得意ではありません。
時間を分けて行動するようにしていますが、集中が難しい。

ここ数日は家具に集中。
なんとか4脚が終りました。

座り心地が良い椅子です

無事に終って、今日は少し気が抜けていました。



2017年5月17日水曜日

町から人が消えていく・・・その5

このタイトルで、毎年この時期に書いてきました。
決して、危機感をあおろうという趣旨ではありません。

この地を離れて都会で活躍する皆さんや、過疎地の現状を知る機会の少ない方々に、少しでも今の田舎の状況を知っていただきたい・・・そんな気持ちです。

人口が減るのはしょうがない、その中で楽しく暮らそう。
そうした考えも大切です・・・でも、果たして楽しく暮らし続けられるのか?

人口が減少し、高齢化が進むことはどういうことなのか。
そして空き家が増え、お店が減り、外食も出来ない、大工さんもいない、家が壊れても直してくれる人が近くにいない・・・冬の除雪は・・・などという状況を恐れています。

「コンパクト化」が毎日の話題になることのないように、是非とも対策を急いでもらいたいし、毘沙沢も微力ながら協力したいですね。

この1年で町の人口は76人減少、高齢化率は0.5%増加でした。
7年前の人口が4,969人でしたから、この7年で661人が減じたことになります。

2017年5月16日火曜日

田植えイベントの形

毘沙沢の田植えは、山の中の、古い時代の姿を・・・山間棚田再生のロマン。
昔、分校で行った田植えイベントは、都会の子供たちに田植えを通じて、お米の作り方を知って頂く。

そして今日の田植えは、地元の子供たちに田んぼで遊んでもらって、農業の楽しさを体験してもらう・・・そんな、皆で楽しみ、農業・田んぼに親しむイベントに見えました。

最新式?の田植え機に乗車

名目は、自治振興会の開催ですが、実態は、清志さん達地元で活躍の農業経営者の皆さんが企画する催し・・・・本職の迫力がすごい。

この地の農業はこうした若い人たちで支えられています。
頼もしい。
こうした体験を通して、さらに若い農業者が育ちますように。

2017年5月14日日曜日

田舎の生活

気持ちの良い季節。
稲の苗は、順調かな・・・と、修さんに見てもらって、成長の良い処と悪い処の移動をしました。田植えまでには立派に育ちそうなので、少し安心です。
成長の違いが良くわかります

朝から仙台の佐野さんが田起こし作業。
鍬1本の仕事ですから、少しづつですね。
私は、沢の水の引き込みの状況など確認しました。
今日の田の字の棚田

今、毘沙沢は椅子の制作中、薪割作業、設計の仕事など多岐にわたる仕事をこなしています。
完成の1脚
多忙であります。
昨晩の田島吹奏楽団の練習

楽しい演奏会になると思います
皆さん、お出かけください
あ、吹奏楽の練習も・・・でした。
演奏会は6月25日(会場の都合で8月20日に変更になりました)です。


2017年5月10日水曜日

田植えスケジュール

田の字の棚田の田植えを6月3日(土)午後へ変更します。

この春の毘沙沢は、寒い日が続き、田んぼの雪解けがやっと今日完了。
そして、初めての苗作り、毘沙沢の不慣れのため、苗の準備が20日には間に合わないかもしれない・・・。

さらに、5月27日は柏の葉吹奏楽団の今年度のスタートの日。
などということで、6月3日(土)となりました。

過去の田植えは、2016年5月21日、2011年5月29日、2010年5月23日、2009年5月24日でしたから、今年は一番遅い田植えとなります。

関係者の皆さま、是非是非、手帳の予定を書き替えてご参加ください。

2017年5月9日火曜日

今朝の仕事

田の字の棚田の雪が何とか消えそうです。
苗も少し芽を出しました。
今朝の田の字


でもでも、20日の田植えは果たして可能なのか?
微妙です。
きこり作業の七つ道具

今日の収穫・・・薪になります

雪の重みで根本が裂けて倒れた林道脇のコナラを処分させていただきました。
久々のきこりでありました。

2017年5月6日土曜日

春・毘沙沢の一日

山菜の季節。
連休ですから、毘沙沢も賑やか。

佐野さんは今日も朝から田んぼと格闘。
山側の雪はまだまだ残っていますね・・・田植え、20日に出来るのかしら?
苗も、大丈夫なのでしょうか???
だいぶ田んぼらしくなってきました・・・が

昔この地で生活していた方々は、雪解けと共にこの地を訪れます。
山菜を取りに、木の手入れに、お墓の様子を見に・・・。
この地のシズエさんと息子さん

午後、前沢集落の景観保存会の川原田さん、水引集落で茅葺民家の保存活動をしている「NPO法人いろり」の三好さんと飯田さん来宅。
三好さんは大学の後輩、飯田さんは住宅現場の責任者・・・頼もしい。
前沢と水引で活動の3人

FBでのお付き合いが、こういう機会に広がるのは嬉しいことです。
会話の中で、共通の人の名前や、え、あの時ご一緒でしたね・・などと。
楽しい会話が続きました。

またお出かけください。
薄い電波を頼りにFBで情報発信中



2017年5月4日木曜日

春の観察会

ブナセンター開催の春の自然観察会「癒しの森」に参加。
最近歩く機会が少なくなって、こうした企画には出来るだけ参加しましょう・・・と。

残雪のブナ林は、芽吹きの季節・・・晴天にも恵まれました。
他県からも沢山の参加があり、丁寧な説明と暖かいおもてなしが良いですね。

懐かしい方々ともお会い出来て、良かった。
とても近くに、こんな素敵な環境が・・・幸せな事です。


2017年5月3日水曜日

今日の棚田

仙台から佐野さん到着。
雪の残る田んぼで鍬を振るいました。

結構厳しい状況ではありますが。
桜が咲き始め、ブナが芽吹き、小鳥が鳴き・・・水の音が・・・空気が・・・春。

2017年5月2日火曜日

春らしい一日

連休ですから・・・急に暖かくなりました。
桜が咲き始めました。

人が動きます。
柏の葉吹奏楽団でご一緒のお友達が来宅。
私の服装は春じゃない(>_<)

午後、只見方面に出かけました。
最近のこの町に出来ている集合住宅や新築の只見振興センターなどを見学。

元気村で流木炭を購入。
元気村のお店

雪国の・・・待ちに待った季節の始まりです。
毘沙沢も活動開始・・・なんだかウキウキ。

2017年4月30日日曜日

田の字の棚田スタート

だいぶ暖かい一日でした。
それでも田の字の棚田の雪は写真の状況。
今日夕方の棚田

修さんから「今井さん、苗を作りません」との話。
今まで、何回か田植えをしてきましたが、苗は全て頂き物。

そういえば、苗の作り方を知らないのだ。
これはまずい。
田んぼやってるなどと、大きな声では言えないぞ。

午後から、至れり尽くせりのレクチャーを受けて。
素人の苗づくりが始まりました。
少し芽の出た種子を、道具を使って均質に撒きます

土で覆って

これで完成

果たしてうまくいきますか?
経過報告いたしますので、お楽しみに。

2017年4月25日火曜日

なかなか消えない

今年の奥会津の積雪は驚くほどではなかったのですが、春が近づいてから寒い日が続き、未だに沢山の雪が残っています。
クロサンショウウオの池もこんな感じ

今日の田島にはすでに雪がなく、桜が咲き始めました。
梁取もほとんど雪は消えていました・・・でも、布沢は、まだまだ冬景色。
毘沙沢も写真のような状況です。
土手にフクジュソウがやっと顔を出しました

本格的な春は、もう少し時間が必要かな・・・でも今日は暖かい。


2017年4月23日日曜日

今年の「田の字の棚田」

昨日打ち合わせ。
今年の「田の字の棚田」の田植えが5月20日(土)となりました。
昨日の田んぼ

田圃は未だ雪の下ですから不安はありますが、諸般の事情から20日としました。

5月に入りましたら状況を報告しますが、参加大歓迎です。
少し遅い山里の春を一緒に楽しみましょう。
田んぼ会議

毘沙沢サポータの皆さん、予定を立てましょう。

2017年4月17日月曜日

米焼酎「ねっか」

かつて只見町では、どぶろくを蒸留して焼酎を作り楽しんでいる人がいて、私も何回か頂いた経験がある。
とても美味しいのだけれど、なかなか分けていただく機会がなかった。

今日、日本で一番小さな蒸留所「奥会津蒸留所」が作る米焼酎「ねっか」が販売を開始した。
お披露目会


お披露目会に参加しました。
印象は、とても美味しい、口当たりの良い酒になっている。
合同会社ねっかの皆さん
古材を使ったギフトケース

私は沖縄の泡盛が好きで今でも時々飲みますが、それより香りが良いと思います。
地元のお米を使った酒は贅沢です。

生産量が少ないので、なかなか手に入らない幻の酒になるかもしれない。

2017年4月16日日曜日

町の決意

増える空き家・・・、減る人口・・・、今こそ対策を!
空き家の活用と移住定住の促進
只見町「空き家バンク制度」開始

町の「空き家の活用と移住定住促進」のメッセージが、広報ただみ4月号に掲載されました。
空き家の活用が、今後のこの町のあらゆる活動にとって重要な要素であることは町民の皆が感じている通り。

空き家バンクは、これからが正念場。
町の決意を見て、少しうれしい毘沙沢であります(*^-^*)。

2017年4月14日金曜日

木材活用の勉強

木材の建築への活用が世界的に拡大している。

只見町にも、かつて先人が植えた杉の木が成長し、活用の時期に活用出来ていない。
林業関係者の間では今、活用の道を探り、CLT、ウッドALS、ペレット、木質バイオマスなどが話題になっている。

酒井製材の企画で、棚倉町・藤田建設工業のウッドALCとペレット工場、郡山市・郡山ヘアメイクカレッジ(CLTによる建築)、会津若松の会津土建(CLTをはじめ、木材の総合的活用に積極的に取り組む)の視察に昨日参加しました。
郡山ヘアメイクカレッジ

ウッドALCは、ALCサイズの版を集成材で作り、壁・床などにALCと同じように使おうとしている。
CLTはご存知のように、海外で多くの建築に使われ、超高層の計画まである。
木材活用には多くの端材やおが屑が出るが、それらも無駄なく活用するシステム、事業化が今、福島県で進められていた。
最新のペレット工場

今回視察の郡山ケアメイクカレッジは、CLT参考事例として良くできている。
郡山ヘアメイクカレッジの教室

CLTの壁とラーメンのハイブリット構造

只見町でも、只見振興センターが木構造で完成した。
南会津町にはタテログがある。
これからの木材の活用が楽しみ。

毘沙沢としても、機会があれば関わりを持ちたいと思っています。
関係者の皆さま、宜しくお願いします。








2017年4月10日月曜日

毘沙沢に戻りました

関東平野は満開の桜で、春うらら。
会津田島も雪が無くて、なんだか春の気分で只見に近づくと、だんだんと冬。
途中、二宮の道の駅

毘沙沢林道に車は入りますが、両側は雪の壁。

我が家の前は写真のように、1メートルを超える壁。
愕然としますね。
雪の壁

長靴を履いて、雪の山を越えて、我が家に入る。
日本は広いね。

2017年4月7日金曜日

戻りました

娘の家を出たのが11時、ソウル経由で柏についたのが翌日の22時半ですからその間35時間半、時差の8時間を引いて、実際は27時間半でした。
帰りは、さらに長旅でした。
ブリストルのバス停まで送っていただきました
その途中で
イギリス出発の夕日

機内食はうんざりで、ソウルの空港で韓国料理など食べました。
やはりアジアの味付けが・・・良い、身体に合う・・ですね。

インチョン空港

「やはり直通便が良いな」ソウルで韓国の空気が吸えたのは良かったけど、この工程は高齢者には辛い。
次回はやはり直通便にしよう。

楽しい旅は、無事に終わりました。
次は、奥会津の春が待っています。

数日休養して、雪の毘沙沢に戻ります。