2017年11月17日金曜日

冬支度

冬支度はだいぶ前から始まっていました。
そして、昨日の初雪で拍車がかかりますね。
16日の初雪

今日は午後から太陽が出ましたので最終の大イベント、消雪池の完成です。
仮設の池を作り、山の水を引き込む。
時間の合間に天候を見ながら少しずつ進めてきた作業。
この小さなダムから水を引きます

150mほど上流のダムの清掃・調整をして、ホースを点検して、通水をします。
最初は濁った水ですがしばらくするときれいな水になります。
完成した消雪池

これで今年も沢山の雪を融かしてくれるはず。
やれやれ、例年行事・・・冬支度がほぼ完了。

2017年11月15日水曜日

毘沙沢点景

雪の便りが聴かれるようになってきました。
毘沙沢はすっかり冬支度。

山の美しい今朝の点景です。
枝が折れそうな山梨

ヤマナシがこんなにも人知れず実を付けました。
ヤマナシが豊作の年は農作物は不作と昔から言い伝えられているようです。
オオウバユリの群生

オオウバユリの群生です。
これも毘沙沢ならではの景色です。
もうすぐ雪に覆われます。
山の上から見る田の字の棚田

2017年11月13日月曜日

忙しい季節

ここ一週間は、忙しかったですね。
雪の恐怖におののきながら、せわしくしていました。

5日、突然久々に懐かしい顔が玄関に現れました。
写真の撮影にたびたび只見を訪れるKさん。
田島の拠点を3年前に引き払ってからは、只見が遠くて・・・とぼやきながらも楽しそうでした。
元気でお会い出来て良かったです。

6日、環境整備課との空家等対策計画の意見交換。
8日、古民家調査。

9~12日は柏に移動して、冬の準備の為の買い物とか柏の葉吹奏楽団の練習参加。
公開練習
帰りの台鞍山スキー場には雪が

そして今日は、快晴の素晴らしい天気ですから、上水施設の点検で山に入り、材料置き場として使っている家の冬仕舞。
冬の野菜やお米の調達。
今日の我が家と城山
お友達の農家のお宅でお米など戴きました
今日の林道、今日は3回も行き来してしまった

田舎暮らしは大変なんですけど、充実していると考えましょう。
田舎暮らし参加者募集中(^^)/


2017年11月5日日曜日

隣町のクラウドファンディング

お隣の昭和村に気になる廃校があります。
だいぶ傷んでいましたので、改装して活用できるのか、気になっていた建物。

その旧喰丸小学校が今、新たに生まれ変わろうとしています。
そして『福島県昭和村築80年木造廃校舎「旧喰丸小学校」を人が集う拠点へ』というタイトルで、クラウドファンディング・ふるさと納税で寄付を募集しています。

私も、ささやかではありますが応援させていただきました。
山の向こうの昭和村に行く機会が増えることを楽しみにしています。

興味のある方は、是非是非応援してあげてください。
そして只見町へ来る機会にもなると良いですね。

2017年11月4日土曜日

表替え

畳の表替えは誰でも知ってるけど、薪の表替え。
そんな言葉はありませんね。

毘沙沢では雪の前に、その年に使う薪を家の中に取り込みますが、その時に、早めに使いたい薪と後に廻したい薪を分けます。
薪の種分け中、後ろの薪積みは表替え後
綺麗になっています

古材などは早く消化したいし、腐りかけたものなども順位が高い。

今年は雨が多くて、足元に積まれた薪にはキノコが生えていました。
そうした薪も、この冬に消化したい。
キノコが生えた薪

一日かけても終わりませんでした。

下の方の薪を取り出すのに、全体を崩すのですが、その機会に裏と表を入れ替えて積みなおしました。
これが新語、薪の表替え・・・綺麗な薪積みになりました。

あ、そうそう、薪の間からコウモリが出てきた。
越冬準備中ですね。
可愛いコウモリ

2017年11月2日木曜日

脱穀終わる

稲刈りから1か月・・・やっと出来ました脱穀作業。
青田刈りでしたし、その前に豪雨災害に見舞われたためでしょうか、収穫量は昨年の半分でした。

籾の状態で昨年は138㎏でしたが、今年は71㎏。
なんとなんと、こんなにも違うとは・・・。
そして、たぶん、未熟米の比率が高いのでしょうから、食べられるお米は、半分以下になるのでしょう。
農業とは、お天道様次第・・という事ですね

でも、ま、無事に終わりましたので、良しとしましょう。
これまでお手伝い戴いた皆さま、佐野さん、彰さんお疲れさまでした。

2017年11月1日水曜日

今日の田の字

本当に困った年です。
雨ばかりで未だにハデの稲はそのままです。
ピカピカに晴れません

こうした年は昔の人は、本当に本当に困り果てたでしょう。

台風の後、晴れるかと思ったら冬型の気圧配置が強まり、ミゾレまで降るありさま。

でも、何とか明日脱穀の予定です。
雨の神様、しばしお休みでお願い申し上げます。
秋が深まりました

2017年10月27日金曜日

その後の訪問・・・その1

過去の仕事のその後の姿をこの目で確認したい。
そんな思いで、今日は天気も良いのでセンチュリーパークタワーへ出かけました。
右から2棟目がCPT

入り口の石柱

現在大規模修繕中、と伺っていました。
このブログの2016年7月2日に「昔の仕事・・・その2」で書いたように1999年竣工ですから、現在18年が経過しています。
2つのエントランス棟

外壁の四隅の青い色がほぼ塗り終わって、竣工当初の鮮やかな青になっていました。
巨大なボリュームをいかに小さく見せるか、との趣旨で空色になった経緯があります。

ロビーの中を久々に拝見しました。
もうすぐ20年になりますが、当時のままでそこに在りました。
チェコのイワナさんのガラス彫刻と、下川さんの石彫を撫ぜてあげました。
イワナさんのガラスのお魚

下川さんの石のクジラ

アプローチの登り坂は、木々が茂って落ち着きが増していましたね。
周辺が静かなパークになってました・・・意図通りです。

2017年10月21日土曜日

嵐の前の静けさ

しばらく雨が続いていましたので、田んぼは写真の状況です。
そして台風が近づいていますね。

ハデは嵐の強風に耐えれるでしょうか。
見回りはしてますが、あとは運を天に任すしかありません。

紅葉がだいぶ進みましたが、今日の空気はなんだか暖かい。





2017年10月18日水曜日

山の向こう

新潟県は山の向こうですから、今は道路事情が悪いのですが、かつては、八十里越街道で頻繁に人の行き来があり、物流も盛んだったと聞きます。

奥会津の古民家は多くが新潟の大工によるものと言われています。
毘沙沢の家も、たぶん新潟の大工の手によるものなのでしょう。

この地に来てから、八十里トンネル工事の見学などで出かけたことはありましたが、ほとんど知らない新潟。
今回は会津坂下経由で入り、寺泊に宿泊し、六十里越で戻るという旅をしました。
海の向こうに佐渡島が見えます

日本海側最大の都市新潟市のスケールを知り、広大な新潟平野を体感し、広々とした日本海の景色を久々に楽しみました。
寺泊の宿にて

富美恵の数日遅れの誕生日が第一目的でしたが、その他にも懐かしい場所を尋ねたり、行ってみたいと思っていた場所などにも足を延ばしました。
スノーピーク本社


海の物などもたらふく食して、満足の2日間でした。
早く、八十里越・国道289号線が開通することを願います。

2017年10月11日水曜日

今日の田の字の棚田

稲刈りから10日が経ちました。
青々とした稲は、だいぶ落ち着いてきました。
今日の棚田

雨が多いんだね

景色は山の中の棚田の景色になっています。
でも昨年と比べると、何だか元気がないかな。

よくよく見ると、実の入っていない穂の比率が高い。
やはり不作なのかな。

遊びなんだから問題ないのだけれど、やはり寂しいね。

2017年10月9日月曜日

2つの吹奏楽団

今年も2日続きの本番でした。
柏の葉吹奏楽団は180人に及ぶ都市部の大きな楽団です。
柏の葉吹奏楽団
メンバーも指導者も、学生吹奏楽団の日本の最高峰を担ってきた方々。

一方、田島吹奏楽団は、福島県会津地方の小さな市民団体です。
田島吹奏楽団

この2つの団体に所属し、2日連続の演奏を体験できる幸せ。

今日の田島吹奏楽団のそば祭りでの演奏も、とても楽しいものでした。
感謝感謝。

いろいろな方々とお会い出来ました。

2017年10月8日日曜日

柏の葉、秋のコンサート終わる

4年目になります。
柏の葉吹奏楽団の秋のコンサートが終りました。
今日のホルンパート
演奏中

高齢者にとりましては、とてもハードなコンサートであります。
数日前に只見から移動し、体調を整え、前日のリハーサルから演奏会直前まで、みっちりとしごかれます・・・いや、練習です。
直前の練習
2日間、みっちりと・・・そして本番は休みなしの2時間のコンサートとなります。
耐力と集中力の勝負ですね。

70歳直前、来年の新春のコンサートまでは何とかなるでしょうが、その後は・・・。
弱音は禁物、やれるところまでやるか・・・が今の気持ち。

明日は、田島吹奏楽団で・・・田島のそば祭り本番・・・大丈夫かな・・体力が。

2017年10月1日日曜日

稲刈り終わる

毘沙沢の田の字の棚田の稲刈りは、今回で5回目になります。
その前に、森林の分校で初めて田んぼイベントが行われたのが2007年ですから10年前。

分校で2回、毘沙沢で5回の田んぼイベントを経験しました。

今年の田の字の棚田の稲刈り、無事に終わりました。
当初は佐野さんと2人でやるか・・・などと話していましたが・・・沢山の方に参加頂きました。
ありがとうございました。
今日の稲刈り
参加者の集合写真

昼食


お三時休憩

青い青い田んぼでしたが・・・でもきっと、3週間も追熟すれば大丈夫でしょう。
また、報告します。

9年前に私が企画した森林の分校の稲刈りはこんな感じでした。
昔の話になりました。

2017年9月29日金曜日

新旧交代

毘沙沢にとって、除雪機は冬を越すための大切な相棒。
ですから、信頼関係が重要。

今まで使ってきた除雪機は、中古で購入したもので相当に古い物。
メーカーがすでに無い、というのが致命的で、壊れても部品がないし、修理も難しい。
それでも、何回となく自ら修理して使ってきました。
古い除雪機はもらわれていきました
お疲れさまでした
でも、信頼関係が持てない機械は・・・陸の孤島となる毘沙沢には厳しすぎる。

新品は高価・・・でも、中古は故障のリスクが大きい。
住人が高齢者・・・ならば新品にしましょう・・・安心第一、安全第一。
納車・・・新しい除雪機

説明を受けています
今日、新しい除雪機が届きました。
今年の冬が・・・少々楽しみ。