2017年6月23日金曜日

中学生の楽器との出会い

この町には国体(1995年)の時の楽器が沢山残っていました。
そうした楽器を掘り出して整備して、中学校で音楽ワークショップ。

教育委員会の皆さんと地元の音楽グループ「音研」の努力です。
東京からも指導の方々がジャズ演奏と共にお出で頂いていました。
只見中学校の体育館にて

私は都合で、子供たちのワークショップにだけ参加しました。
100名ほどの全校生徒が楽器を初体験。
私はホルン、富美恵はフルートの希望者に楽器の持ち方と音の出し方の指導のお手伝い。

私が初めて金管楽器を吹いたのは中学2年の時でした。
なんだか懐かしい・・・わくわくしたのを思い出します。

今後は、この沢山の整備された楽器をどのように活用するか・・ですね。
学生と社会人の只見町交流吹奏楽団を編成をしてくれると嬉しいのだが・・・。

2017年6月18日日曜日

山の奥で

新宿の事務所で働いていたのは16年前までで、その後はほぼ毘沙沢の山の中に居ます。
ですから、忘れ去られてもおかしくは無いのですが、覚えていてくれました。

30年ほど仕事をしていた日本設計が今年10月で創立50周年。
私の入社が1972年ですから創立5年目の新人です。

50周年を記念して、事務所の卒業生にヒヤリングをして記録に残すという事業が昨年から行われていて、そうしたヒヤリングのため、わざわざ毘沙沢まで来て頂きました。
ヒヤリングは3時間以上に及びました

懐かしい顔ぶれの3人。
自らの仕事の紹介、そして私への質問などを考えて来てくれました。

退社から16年も経過していますので仕事の詳細な記憶は薄れていましたが、インタビューの終わりのころには、仕事をしていた若い頃の頭に・・・戻っていましたョ。

組織事務所での設計活動は、個人としての仕事の情報はなかなか外には出ませんが、今回の事業では紹介戴けるようです。
楽しみです。

夕方、カネマンのオヤジが来宅。
賑やかな週末でした。

2017年6月12日月曜日

吹奏楽

吹奏楽は色々なスタイルの曲の演奏が可能。
作曲、編曲の楽譜が沢山出回っていて手に入りやすい。

楽器の種類が多いので好きな楽器が選べる。
多少下手でもグループで演奏するので気が楽だし楽しい・・・。

お友達のグループ「NPO法人 アンサンブルはなみずき」からの招待で「松戸市立第四中学校吹奏楽部印西特別公演」に出かけました。


520席のホールは満席でした

「アンサンブルはなみずき」が企画して、松戸市の中学生を印西市のホールに呼んだのです。
松戸市立第四中学の吹奏楽部は全国でも知られた吹奏楽部なんですね・・・中学生だというのに、2時間に及ぶ特別講演を見事にこなしていました。

子供たちは、とにかく面白がって練習に励んでいる、と顧問の須藤先生はおっしゃっていました。
「アンサンブルはなにずき」の皆さんと

その前日、私たちは田島吹奏楽団の練習に参加。
こちらは7月15日の「中ノ沢温泉まつり」、7月29日の「舘岩の夏まつり」、8月20日の「ワンアワーコンサートin下郷」に向けて練習中です。
田島吹奏楽団の練習


吹奏楽は、我々のような年代から小学生までが参加して楽しめるのが魅力でしょうか。

2017年6月10日土曜日

ふるさと交流都市の続きの続き

柏市と只見町が「ふるさと交流都市」であることはたびたび書いています。
広報ただみの6月号の記事です。

5月12日に只見町でこのような会議が開催されたようです。
具体的な詳細内容はわかりませんが、交流は続いています。

柏市の皆さんはこうしたことを知る機会が少ないと思いますので報告します。

関係者の皆さま。
両市町のホームページにふるさと交流都市の情報を載せていただくと良いですね。
只見町の移住定住、2地域居住、空き家利活用に柏市の力をお借り出来るなんて言うことが出来ると嬉しいですね。

柏市の人口は、只見町の100倍近いんです。
でも、市域面積は只見町の15%。
そして柏市の人口は今も増続けている。

2017年6月9日金曜日

おしゃべり会

この会も随分と続いています。
年に1回の毘沙沢の女子会。

私は、持ち寄りの昼食とおやつに舌づつみを打つだけですが、多少会話にも加わります。
お子さんが高校生になったとか、結婚したとか・・・。

大変賑やかな一日でした。
同じ町に住んでいますが、年に一度の親睦会・・・新鮮でした。

2017年6月4日日曜日

上水の事

毘沙沢の水道は、200mほど上流から湧水を引いています。

毘沙沢が材料を置いている布沢集落内の家にも水道がありますが、この水道の水源がこの冬の雪で壊れ、未だに復旧していません。

こうしたことは、都会では考えられないことなのですが、自分たちで直さない限り上水は供給されないということのようなのです。
水源は集落から500mほど上流

水源を確認中

今日は、利用者皆で水源の確認に出かけました。
今後、自らで修理をするための下見でした。

山の中の集落での生活は、やはり大変ですね・・・ちなみに、午前中は農道普請でした。

2017年6月3日土曜日

田の字の田植え終わりました

昨日の田圃の準備は、仙台から佐野さんが最後の仕上げ。
そして、今朝も午前中は鍬を頼りに土と格闘。

泥との格闘は体力勝負。
昔の人はこのようにして人力で、田んぼの土を水に馴染ませる作業をしてたんですね。
これは、土と人が一体になるような時間。

田植えは、参加いただいた皆さんのおかげで、小さな田んぼですから、あっという間に終わりました。
でも、とても充実感のある時間だったように思います。




植えられた稲はこれから、太陽と水と時間を味方にして成長していくのが楽しみです。

助けていただいたD-friendsの皆さん、小百合さんありがとうございました。


遅くまで、毘沙沢にお付き合いいただいてありがとう。
秋の稲刈り、ヨロシク。

2017年6月1日木曜日

ふるさと交流都市の続き

柏市のねねさんから、投稿いただきました。

「こんばんは。(^-^)
たしかに交流都市ですが柏市で知ってる人って少ないですね。
もう少しアピールしても良いのかなと思います。

少し寂しく思いますね。

陰ながら応援してる人もたくさんいます。
私もその1人です。
うちの息子は布沢のキャンプで皆さんによくしてもらい何か力になりたいと今年から入学して介護士の夢をもって今がんはってます。


只見町はよいものがたくさんあります
柏での物産店でお酒見ました。

お米も美味しいので売ってるといいですよね。」

投稿ありがとうございました。
これからも只見町と柏市の交流が深まりますように・・・。

2017年5月31日水曜日

今日の田の字の棚田

田植えが6月3日(土)午後ですから・・・田に水を入れ、草刈などいたしました。
今日の田圃

田植えの直前に代掻きのスケジュールとなっています。
金曜日午後と当日の午前中で田んぼを仕上げます。

田の中で泥んこ遊びです。
もし、そんなことしてみたい、という方は、少しの作業でもいいので参加してください。
とても助かります。

苗は、良い感じです。

2017年5月28日日曜日

ふるさと交流都市

千葉県柏市は、只見町とふるさと交流都市の関係にあります。
私達が、只見町に家を購入した年が交流都市になった年だったと記憶します。
ですから20年以上。

現在も交流は行われていて、幾つかの柏市のイベントに只見町から町民が参加したり、雪まつりに柏市の皆さんが遊びに見えたり、柏市の児童館の子供たちが分校でキャンプをしたり、柏の道の駅に只見町の物産が出向いたり・・・。

でも、最近なんだかどちらの町でもあまり話題になることが少なくなりましたね。

柏市で私たちは「只見町ご存知ですか?」とよく質問します。
でも、多くの柏市民は知らないのです。

そんな時言います「只見町の町民は皆さん柏市のことは良く知ってるんですよ・・」と。
なんだか片想いみたいで寂しいです。
石田先生の指導中
柏の葉吹奏楽団のワークショップ会場

今年も、柏の葉吹奏楽団のワークショップが始まりました。
ワークショップ結団式
「福島県からの参加の方がいらっしゃいます・・・」とは紹介されますが、ふるさと交流都市の只見町から・・・とはなりません・・・。

2017年5月24日水曜日

のどかな夕方

今日も無事に終わりました。
雨が降って、ちょっと肌寒い一日でしたが、静かな毘沙沢でした。
小さな畑と稲の苗床

昨日切って運んだカエデ

田の字の棚田


2017年5月22日月曜日

急に暖かくなって

毘沙沢も急に暖かくなりました。
昼間は暑いくらいです。

田んぼの準備、暑さに負けそう・・・でも、苗は順調。
朝晩、遠くからアカショウビンの鳴き声が聴こえます。

山は新緑から青葉に急激に変化しています。
それでも、遠くの山には未だに雪が残ります。

良い気候・・・人が沢山訪れる季節。
昨日の毘沙沢のスナップ。
総勢12人+ガイドの信さん

元気な顔が集まりました。
そして毘沙沢は圧倒されました。

でも、嬉しいことです。
またお出かけください。

2017年5月18日木曜日

4脚が終る

都会暮らしの時は、比較的シンプルな生活でした。
毎日通勤して、建築のことだけ考えていたように思います。

今は、多岐にわたります。
あれもこれもと考えるのは得意ではありません。
時間を分けて行動するようにしていますが、集中が難しい。

ここ数日は家具に集中。
なんとか4脚が終りました。

座り心地が良い椅子です

無事に終って、今日は少し気が抜けていました。



2017年5月17日水曜日

町から人が消えていく・・・その5

このタイトルで、毎年この時期に書いてきました。
決して、危機感をあおろうという趣旨ではありません。

この地を離れて都会で活躍する皆さんや、過疎地の現状を知る機会の少ない方々に、少しでも今の田舎の状況を知っていただきたい・・・そんな気持ちです。

人口が減るのはしょうがない、その中で楽しく暮らそう。
そうした考えも大切です・・・でも、果たして楽しく暮らし続けられるのか?

人口が減少し、高齢化が進むことはどういうことなのか。
そして空き家が増え、お店が減り、外食も出来ない、大工さんもいない、家が壊れても直してくれる人が近くにいない・・・冬の除雪は・・・などという状況を恐れています。

「コンパクト化」が毎日の話題になることのないように、是非とも対策を急いでもらいたいし、毘沙沢も微力ながら協力したいですね。

この1年で町の人口は76人減少、高齢化率は0.5%増加でした。
7年前の人口が4,969人でしたから、この7年で661人が減じたことになります。

2017年5月16日火曜日

田植えイベントの形

毘沙沢の田植えは、山の中の、古い時代の姿を・・・山間棚田再生のロマン。
昔、分校で行った田植えイベントは、都会の子供たちに田植えを通じて、お米の作り方を知って頂く。

そして今日の田植えは、地元の子供たちに田んぼで遊んでもらって、農業の楽しさを体験してもらう・・・そんな、皆で楽しみ、農業・田んぼに親しむイベントに見えました。

最新式?の田植え機に乗車

名目は、自治振興会の開催ですが、実態は、清志さん達地元で活躍の農業経営者の皆さんが企画する催し・・・・本職の迫力がすごい。

この地の農業はこうした若い人たちで支えられています。
頼もしい。
こうした体験を通して、さらに若い農業者が育ちますように。

2017年5月14日日曜日

田舎の生活

気持ちの良い季節。
稲の苗は、順調かな・・・と、修さんに見てもらって、成長の良い処と悪い処の移動をしました。田植えまでには立派に育ちそうなので、少し安心です。
成長の違いが良くわかります

朝から仙台の佐野さんが田起こし作業。
鍬1本の仕事ですから、少しづつですね。
私は、沢の水の引き込みの状況など確認しました。
今日の田の字の棚田

今、毘沙沢は椅子の制作中、薪割作業、設計の仕事など多岐にわたる仕事をこなしています。
完成の1脚
多忙であります。
昨晩の田島吹奏楽団の練習

楽しい演奏会になると思います
皆さん、お出かけください
あ、吹奏楽の練習も・・・でした。
演奏会は6月25日(会場の都合で8月20日に変更になりました)です。


2017年5月10日水曜日

田植えスケジュール

田の字の棚田の田植えを6月3日(土)午後へ変更します。

この春の毘沙沢は、寒い日が続き、田んぼの雪解けがやっと今日完了。
そして、初めての苗作り、毘沙沢の不慣れのため、苗の準備が20日には間に合わないかもしれない・・・。

さらに、5月27日は柏の葉吹奏楽団の今年度のスタートの日。
などということで、6月3日(土)となりました。

過去の田植えは、2016年5月21日、2011年5月29日、2010年5月23日、2009年5月24日でしたから、今年は一番遅い田植えとなります。

関係者の皆さま、是非是非、手帳の予定を書き替えてご参加ください。

2017年5月9日火曜日

今朝の仕事

田の字の棚田の雪が何とか消えそうです。
苗も少し芽を出しました。
今朝の田の字


でもでも、20日の田植えは果たして可能なのか?
微妙です。
きこり作業の七つ道具

今日の収穫・・・薪になります

雪の重みで根本が裂けて倒れた林道脇のコナラを処分させていただきました。
久々のきこりでありました。

2017年5月6日土曜日

春・毘沙沢の一日

山菜の季節。
連休ですから、毘沙沢も賑やか。

佐野さんは今日も朝から田んぼと格闘。
山側の雪はまだまだ残っていますね・・・田植え、20日に出来るのかしら?
苗も、大丈夫なのでしょうか???
だいぶ田んぼらしくなってきました・・・が

昔この地で生活していた方々は、雪解けと共にこの地を訪れます。
山菜を取りに、木の手入れに、お墓の様子を見に・・・。
この地のシズエさんと息子さん

午後、前沢集落の景観保存会の川原田さん、水引集落で茅葺民家の保存活動をしている「NPO法人いろり」の三好さんと飯田さん来宅。
三好さんは大学の後輩、飯田さんは住宅現場の責任者・・・頼もしい。
前沢と水引で活動の3人

FBでのお付き合いが、こういう機会に広がるのは嬉しいことです。
会話の中で、共通の人の名前や、え、あの時ご一緒でしたね・・などと。
楽しい会話が続きました。

またお出かけください。
薄い電波を頼りにFBで情報発信中



2017年5月4日木曜日

春の観察会

ブナセンター開催の春の自然観察会「癒しの森」に参加。
最近歩く機会が少なくなって、こうした企画には出来るだけ参加しましょう・・・と。

残雪のブナ林は、芽吹きの季節・・・晴天にも恵まれました。
他県からも沢山の参加があり、丁寧な説明と暖かいおもてなしが良いですね。

懐かしい方々ともお会い出来て、良かった。
とても近くに、こんな素敵な環境が・・・幸せな事です。