2018年7月29日日曜日

里帰りかな

この町には、一時居住して、その後いろいろな事情で町を離れる人がいます。
診療所のお医者さん、学校の先生、郵便局や銀行の職員、商工会あるいは役場職員の中にもそうした方はいらっしゃいます。

山村留学生として3年間だけ只見町で生活する高校生も居ます。

〇衣子さんは、2年間この町の介護施設とブナセンターで働き、その後都会へと戻りました。
音楽を通して親しくしていたこともあり、今日は毘沙沢に里帰り。
久しぶりの毘沙沢訪問でしたが、今の生活や将来の事など楽しくお話しできました。

若い方が、この町を去っていくのは寂しいですね。
でも、時々、顔を見せて頂けるのは嬉しいことです。。

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