2017年8月7日月曜日

図面化

実測したスケッチを図面化しています。
この段階では各部屋の用途はヒヤリングしていませんので、想像しながらの作業です。
このように畳の多い建物の平面を描くのは初めて

2階が宴会とか宿泊の場なのでしょうね。
8畳間を4部屋配置して、全体で55畳のスペースがこの建物の中心です。
この空間を作るためにこの建物が計画されたことが読み取れます。

厨房は1階ですから、そして階段がお客さんと共用です。
どのようにサービスしたのか、など想像します。

私はなんでこんな作業をしているのでしょうね。
あと数日で解体作業が始まるこの建物への敬意でしょうか。
記録作業はもう少し続きます。

1 件のコメント:

haraju さんのコメント...

発掘調査と同じですね。当時の暮らしがわかる資料は将来の研究者には貴重な宝です。