2014年3月28日金曜日

春が来たというのに、がっかりすることが・・・・。

こういう事を書くと、関係者はおもしろくないのです。
それは分っていますが、書かなくてはいつまでたっても改善されないと思う・・・お節介。

今日は、久々に町役場へ出かけました。
只見型「道の駅」構想に関する報告会・・・う~、今後の動きが気になりますね・・・・・いやいやまだまだ・・・。
この町には、難しい人が沢山いるようです・・・・本音はがっかりです(誤解の無いように…この部分は直接の関係者以外に対して)・・・これでは、一生懸命考えてきた甲斐がないではないか・・・後は若者がんばれ・・・いや、私も応援します・・・よ。

本題は、景観。
伊那川の落橋が再建されていました。
写真では影になって良くわかりませんが、橋梁は真っ赤、手すりは鮮やかな青・・・。
おいおい、これで良いのか「自然首都」「ユネスコエコパーク」、関係者は分って決めているのだろうか????。
自然は本当に美しいのだが・・・
朝日地区の駐在所と奥の町営住宅

朝日地区にある町営住宅と駐在所は、景観に関する協議を重ねて作られています。
私は、これが今後の町の基準になると認識していたのですが、最近作られた明和の駐在所は、プランは同じ?で外装が違う。

どうしてこういうことになるのか?その場所の特徴を出す?周辺との関係?・・・。
とてもそうしたことを考えてのデザインとは思えない。
何方かの、素人の単なる思い付きでしょうか・・・・これもがっかり。
今回出来た明和の駐在所

お昼を食べながら若者と、「この町は、過去にいろいろなことを考えたり、行なったりしてきたけど、なんだかちぐはぐ・・・。」

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