2013年1月18日金曜日

ホルンのこと

高級楽器ばかりだ
コルネットからホルンに持ち替えて1年半が過ぎました。
当初は、何でホルンかな?と、自分でも良くわからなかったのですが、数日前のある集まりで、少し納得しました。

私が教えていただいている、ウインドクルーの、N先生の生徒仲間のホルンアンサンブルに参加したのです。
11本のホルンで4部の曲を次々と演奏する会でした。

ホルンがハーモニーの楽器であること、沢山の仲間と共に演奏が出来る、共通の楽器で演奏することの楽しさ。
そして楽器の話題、自慢とか・・・その後の飲み会・・・。
N先生とウインドクルーの店長が・・

まだまだ駆け出しですし、決して音楽に才能が有るわけでもありませんが、それでもホルンという楽器が適しているように、最近思っています。

2 件のコメント:

佐野 豊 さんのコメント...

佐野@仙台です。
ホルン同士のアンサンブル、さぞや楽しかったことでしょう。皆の音が共鳴した瞬間は、ゾクゾクしますよね。

今年も、ホルンとサックス、仲良くアンサンブルしましょう!

毘沙沢 さんのコメント...

やりましょう、やりましょう。
楽しみにしていますよ~~。