2011年11月28日月曜日

泣いてる田の字


急ピッチで椅子の座編み作業中。
幸い天候は落ち着いていて雪はしばし小康状態、とにかく助かる。
この間にいろいろと片付けなくては。

夕方、赤塚氏が来宅、知的好奇心が若さの秘訣・・・いろいろ面白い話の後、家具の打ち合わせ。
じっくりと、来年秋までの仕事を頂いている・・・こうした仕事は有り難い。

そんな中、いつものIさんからメールで追加のオーディオラックの注文が入る。
なかなか楽はさせてもらえない。でもこうした仕事も有りがたい。

今後の木工の仕事の仕方を考えると、色々とやりたい事が有るわけで、田んぼは今年で終わりになるかも知れない。
そうした目で小さな棚田を見るとなにやら可愛そう。
写真は26日の田の字。

2 件のコメント:

acanthogobius さんのコメント...

田んぼを維持するには、かなりのエネルギー
を必要としますか?
断捨離という言葉が流行っているようですが
やりたい事、できる事、できない事の選択も
必要かもしれませんね。

毘沙沢 さんのコメント...

やりたい事は沢山有るのですが、身体がついていかない。気力が追いつかない。しかし興味はまだ広がっている、という状況です。
最後は木工・・・物造りに集中することになりそうです。