2019年10月23日水曜日

マエストロ稽古

12月15日の「南会津で第九をうたう」に向けて、昨日マエストロ稽古がありました。
指揮者、高橋裕之先生の指導は、こちらの出来具合を見ながら速いテンポで次々と指示を出します。
ここは大事という場所、出来ていない個所を素早く見つけて想いを伝えます。

この難解なベートーベンの第九は、今もなを多くの演奏者に課題を試練を与え続けているようです。
指揮者と只見町参加者の2人

3時間の稽古は高齢者には大変でしたが、楽しいひと時でした。
慣れてきてドイツ語表現がいい加減になっている、3年ぶりで音程が確かでない。
本番までに修正しなくては・・・。

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