2019年7月11日木曜日

その後の訪問・・・その7

建築家にとって、自らが手がけた仕事がその後どのように変化しているか、気になるものです。
大袈裟ですが、どのような仕事でも多くの仲間と命を削って形にしてきたのですから。

今日、都立大学南大沢キャンパスに出かけてきました。
正確には現在は首都大学東京ですが来年度から昔の名称に戻ります。
名称が戻って何だか落ち着いた気持ちです。
大学広場から講堂を見る・手前は空さんの石彫

光りの塔内部・須藤さんの時計

講堂ホワイエ

大学広場から情報ギャラリーを見る
講堂大ホール

南大沢駅前は、賑やかな大学門前町になっています。
構内は今の時期高校生への説明会などが行わてれいるためか賑やかでした。
学生食堂

竣工から28年が経過していますが、私達のデザインは、ほとんどがそのままの状態で維持管理され使用されていました。

大仏の平瓦は未だにきれいですし、外壁の打ち込みタイルは時間の経過を感じません。
いや、味わいは深まっていますね。
外構で大量に使用している陶製のブロックは予想通り役割を果たしています
素材の選択は間違っていなかったようです。
教養部棟中庭

28年前、私は43歳。
その時の気持ちに戻れる場所があることは幸せな事です。
この仕事に係った多くの皆さんに、現在の状況を報告します。

この仕事の詳細は、下のラベル「昔の仕事」をクリックして「昔の仕事・・・その18」に有ります。


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