2008年8月15日金曜日

鉋(かんな)がけ



今頃の季節になると何故かテーブルの天板の平面出しの仕事をしています。
暑い中で汗だくの記憶が多くあります。

今年も今日から始まりました。
その前の仕事、オノオレが乾燥不足で中途半端に放り出しています。毘沙沢の工房はそうした材料が占拠しています。

そんな事情から、今回天板の加工は車で数分の別の場所で始めました。稲穂の上を吹く風が通り抜ける。毘沙沢工房より涼しいかも。
鬼ヤンマも部屋の中を通過。

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