想い出の中に・・・その45

2005年の続き。
7月3・4日、日本設計の大井さん、平館さんご夫妻、白川さん、藤森さん。
当時の写真がこれしか見当たらない・・・白川さんは3日の夜、藤森さんは4日の早朝、仕事の関係で戻っていきました。

左から大井さんと平館さんご夫妻

7月7日、私が高校1年の時にクラスを受け持ってくれた篠原先生と先生仲間のお友達二人。
どのような経緯だったのか定かではありませんが、舘岩の芝浦工大の宿泊施設に宿泊し、次の日に毘沙沢を訪問いただきました。
お友達のどちらかが芝浦工大の付属高校の先生をされていた関係ではなかったかと記憶します。
私も、恩師到来と、張り切って慣れない蕎麦打ちなどして大汗をかいた記憶があります。
篠原先生は、私達2人の高校生活を良く知っていましたから、懐かしくご訪問いただいたのだと思います。
卒業から40年も経過していたというのに、覚えていてくれて励ましを戴き感謝に堪えません。

私の隣が篠原先生

同15・16日、女子美の高橋英子先生とオルガン工房の須藤さん。
高橋先生はこのブログに何回か登場しています。
この時は、私にスツールの製作を依頼されていて、それを受け取りに来て頂いたのでした。
須藤さんはドイツで学んだパイプオルガンのマエストロとして知られています。

高橋先生と須藤さん

須藤さん制作の宮崎県立芸術劇場のパイプオルガン
装飾に高橋先生のデザインが見えます

8月のお盆の時期に父と娘達が来ています。

田子倉ダムにて

我が家にて

8月15日、富美恵の姪・香織さんの家族が、娘・咲良ちゃんの為の机を受け取りに来てくれました。
今更ですが、ありがとう。

香織さんのご家族と