毎年、年の始まりは雪ですから、そして豪雪が気になるので、雪の写真が多いですね。
この年(2001年)も、2月の只見ふるさとの雪祭りに出かけています。
そして、雪の沢山積もった道を歩いて、あああ・・まだ家が無事だった。
と、安心します。
この日は気温が高かった |
和男さんの猟銃 |
長政さんのスノーモービルが走った後は楽々で歩けます
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この頃は、家の周りの雪は積もるがまま、屋根が壊れなければよい、という対応でした。
ま、住んでいなければこれも選択肢としてあり・・・です。
多少のリスクはあるとしても。
十分積もってますね |
そして、私達にとってもとても忙しく、人生の転機の年になりました。
乞うご期待。
春にエクストレイルを購入、ますますやる気十分。
2 件のコメント:
何百人、何千人いるのか このすばらしいブログを拝見して、皆さん毎回 感動しているはずですが、コメントに書き込んで 感想を述べてくれる人は・・・あまりいないのですね。言葉にならないのだと思います。何年も前のたくさんの記録を見返し、膨大な写真の中から選び出す苦労をなさっている「毘沙沢」さんに みなさん 感謝しましょう。そして ひとことでもいいから 感想を投じることが 労に報いることになります! 「毘沙沢」さんの人生のドラマに 惜しみない拍手をしましょう!
いや~~~、そんなに褒められると、恐縮です<(_ _)>
ま、皆さんに少しでも喜んで頂けたら、それで十分です。
書き込みコメントは少ないんですけど、いろいろな場面で「読んでますよ~」と、言って頂いて、本人は大変勇気をいただいております。
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