想い出の中に・・・その18

6年目ともなりますと、それも毎週のように来ていましたので、ここでの生活が日常の一部になってきていました。
こうした場所を持つことは、他の場所に観光で出かける必要がなくなるといううまみも感じます。

この頃は建物の環境もだいぶ良くなってきて、トイレに扉が付いたり、最後の窓が取り付いたり、玄関の床の仕上げが始まったりしました。

玄関の床

トイレの扉

雪の季節に出入りした窓

秋の初めに、富美恵の柏市のお友達、倭文さん、上田さん、矢方さんの訪問が有りました。

矢方さん、上田さん、倭文さん