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2023年4月14日金曜日

季刊誌「民家」2023年・春

 このブログの2015年10月5日に一度書いた季刊誌「民家」、民家再生協会からの依頼で再度書く機会を頂きました。



ここに紙面を載せますので読んでいただければ幸いです。
工房毘沙沢のここでの生活について書いていますが、只見町の民家についても少し触れました。

10年ほど前に只見町の民家が気になった時期がありました。
そして記録に留めようと試みた過去があります。
その時の写真を少し載せたいと思います。
これが只見町の民家です。

10年前の記録ですから、現存しない民家も含まれています。

塩ノ岐・間丸貝

塩ノ岐・間丸貝(旧俊衛宅)現存せず


塩ノ岐・柳原

蒲生・上の台

石伏・上宮淵

只見・上町


2019年7月18日木曜日

只見町移住・定住推進プラン

町が今年度からスタートした「只見町移住・定住推進プラン」では、5年間の実施期間に200人の移住・定住者を受け入れるとしている。
1年間で40人となる。

そうした事業活動の核となるのが移住コディネーターで「・・・移住総合窓口を設置し、移住コーディネータが窓口を担う・・・」と書かれている。

また空き家の利活用に関しては「・・・地域おこし協力隊を採用し、空き家バンクのPR強化と全国版空き家バンク登録の随時拡大を図ります。・・・」とあります。

「広報ただみ」7月号に新たに採用された移住コーディネータと移住定住支援協力隊のお二人が紹介されました。

また、ユネスコエコパークの今後の事業の実施の中に、古民家の実態調査がとりあげられています。

以上、ここで取り上げた三点は私達明和自治振興会の中でも長い事議論がされてきたことです。
しかしながら日々の暮らしの中で、一地域での活動には限界があり具体的な形にはなっていません(空き家バンク開設の後押しや数件の空き家調査や利活用・事業化のための提案などはしてきましたが)。
今回町がこのような形で動き出したことは、移住定住者にとって喜ばしいことです。

町民参加はそんなに簡単ではないと最近悲観的ですが、町の前向きな姿勢を応援したいと思います。
生天目さんと今関さんに期待します。
そして、移住定住を考えている皆さんには大いに活用いただければと思います。

2018年12月28日金曜日

移住定住支援協力隊の募集

今日只見町は「移住定住支援協力隊」の募集をHP上に公開しました。
申込受付期間は平成31年1月15日から2月18日とあります。

協力隊の業務詳細は只見町のホームページを見て頂ければと思いますが、見出しに「移住定住のお手伝いや空き家バンクの運営など、定住促進事業に一緒に取り組みましょう」とあります。

特筆すべきは、募集対象の年齢が「20歳以上の方」となっていることでしょうか。
都会で不動産、設計・建設あるいは広告、開発やコマーシャルなどで実務経験を積んだベテランにも第二の人生の門戸が開かれたという事だと私は読みました。

そしてもう一つは、上記の「・・・定住促進事業に一緒に取り組みましょう」ですね。
楽しみです。

2018年5月20日日曜日

工房毘沙沢の仕事

建築事務所としての設計のお手伝い。
町の空き家対策と古民家の保存。

建築設計のお手伝いは、この2年間、古民家改修と長屋計画などありましたが(それぞれ実現している)私の中では残念ながら不完全燃焼。
その前の新庁舎、道の駅、駅前活性化などは闇の中へと消えた感じかな。

ここ数年取り組んでいた空き家対策は、今年度町に「空家等対策計画」が施行され、地域創生課が新設されました。
創生企画係では人口減対策を目的とし、移住定住に向けて空き家対策にも力を入れる・・・となっています。
私的には、一段落。
今後は、明和自治振興会・産業振興部を通して、町との協働、空き家バンクのサポートなど・・・あるいは古民家の記録などを通して新たな展開を探りたい・・・と考えますが・・・はたして・・・。

古民家の記録はライフワークとしてボランティア活動でおこなっています。
只見町で、記録を希望の方は工房へ直接あるいは明和振興センターへお問い合せ下さい。

長年着実に続けてきた家具と裂き織は、柏市松葉町に展示の場所を作って頂き、新たな展開などもあり、元気が出ています。
昨日の建築設計者との家具の打ち合わせ
新しい仕事の話もいくつかいただいています。
どんな家具を提案しようか・・・ううう、作れるのか・・などと考えるのは楽しいことです。
建築家との打ち合わせなど、昔を思い出します。
工房を整理し、材料の確認などしています。

裂き織は、着々と注文を戴いた作品の制作に取り組んでいます。
最近の裂き織の仕事

歳と共に昔のようなエネルギーの爆発は無理として、まだまだ何かを生み出していきたいと考える日々です。

あ、楽器の演奏は・・・田島と柏の葉での吹奏楽、もう少し頑張ってみます。
昨日の田島吹奏楽団での練習


2018年3月9日金曜日

只見町空家等対策計画

只見町では4月からの施行を目指して「只見町空家等対策計画」の作成をしています。
そして、ようやく計画案がHP上に姿を現しました。
対応窓口は新たに地域創生課

3月16日を期限にパブリックコメントを募集しています。

この対策計画は、この町の空き家の今後の取り扱いについての基準となるものです。
今後増えるであろう空き家に町はどのように立ち向かおうとしているのか。

人口減少を食い止めるために空き家対策がどのような役目を果たせるのか。
私達の生活に直結した課題です。

町のHPから全ページを見ることが出来ます。
この機会に、沢山の意見を寄せましょう。


2018年3月1日木曜日

町の空き家バンクに・・・

新しい情報が追加されました。
只見駅に近い石伏地区のとても立派な古民家です。
只見町のHPの画面

私も昨年11月の現地調査に参加させていただき、拝見しています。
現在も生活されていて居住していますので保存状態はとても良く、また、山を背にした環境も魅力的です。


譲渡には幾つかの条件が付いていますので詳細は町のホームページから見てください。
将来農業に従事したいとお考えの方必見です。

2017年1月13日金曜日

本領発揮の中で

12日の予定を変更して、急きょ10日に下山しました。
天気予報では、11日午後から大雪・・・その後当分は降り止まらない・・・でしたから・・。
10日の林道

ライブカメラはあの建物から・・・黄色いブルドーザー

例年ですとこの時期は山に留まり雪と戦うのですが、今年は15日の演奏会にどうしても出演したいという気持ちがありました。
それなりに時間をかけて練習してきましたのと、半世紀ぶりに会う高校のブラバンの後輩が聴きに来てくれるという話も聞いています。
勿論、毎回のお友達も・・。

毎日、何回も森林の分校のライブカメラで積雪状態を確認します。
毘沙沢の家の屋根の雪の量が気になるのです・・・心配です・・・大丈夫だろうか・・・。
今日のライブカメラ・・・ブルトーザーが埋まってる

関東平野の空は真っ青で、太陽がさんさんと輝いています。
穏やかです。
でも気持ちは、半分は雪国に残しています。
きっと、奥会津出身者の多くは、都会で暮らしながら、今の私のような気持ちで郷里の家族のことを心配しているのだろうと想像できるようになっています。

19日の産業振興部会・空き家会議の件で、明和振興センターに連絡。
期待している「町の空き家バンク」は、秋の町議会以来ブレーキがかかっているようです。
担当者は頑張って調査をし、1月末あるいは2月にはHP上でオープンに出来るように準備をしてきたのですが・・・どこからか「各地区・集落への説明が足りない」「明和でできるのか」などの意見が出たとか。

おいおい、それはおかしいぞ、明和中心で進めるのは昨年春に確認したことだし、地元への説明は要綱をオーソライズするときの問題で、いまさらこの段階で・・・。
勿論、現場で実際に作業していれば何が問題かは分かっているし、それなりに気を使っているのですから、暖かく応援していただきたかった。

「年度内にしっかり準備したいです」と聞いて・・・毘沙沢は嬉しいのですが・・・新年度には運用開始となるとしても、担当者の康平さんの任期は3月末ですから・・・彼の気持ちを考えると・・・・3月初めにはHPにUPしてあげたいね。

若い人たちが活躍できる環境を、高齢者(毘沙沢のこと)は作る努力をしたい・・・と、思います。

2016年11月18日金曜日

只見町の空き家バンク

昨年の春から取り組んできた只見町の「空き家バンク」の実施要綱が町長決済を受け、11月1日から施行されています。
只見町空き家情報登録制度「空き家バンク」実施要綱

現在は明和振興センターが事務局となり、具体的な登録の為の作業が進行中で、本格的に動き出すのはもうすぐです。

昨夜の産業振興部会では、そうした報告と共に空き家利活用について議論を進めています。
だいぶ煮詰まってきました。

運営組織のイメージも少しずつ形が見えてきました。
《仮称・空き家利活用懇談会》として、来年度から活動を始めます。
こうした事業に興味のある方は、明和振興センターまで問い合わせください。

午後、来客有り。
色々と、有意義な時間でありました。
新たな何かが産まれますように・・・・。
女性3人寄れば・・・

2016年10月23日日曜日

古民家再生のその後

昨年の今頃、古民家再生の設計作業を始めました。
2月28日に施工者への見積り依頼をし、雪解けとともに着工。

そうした家が、9月末完成し、昨日お披露目の会が開かれました。
東京の労働組合・・・退職者のグループの田舎暮らし体験と活動の場としてスタートするようです。
改装が終わった古民家で、お披露目の会

私達が毘沙沢に入って22年の歳月が流れました。
毘沙沢林道には、12の別荘と3軒の住人が居ますが、そうした人達もだいぶ年齢を重ねました。

高齢化と人口減が進む布沢の地で、限界を感じる空気の中で、今後の労組のこの地での活動が、新しい風を吹き込んでくれることを願います。
落ち着いて、しっかり足を地に着けて、末永くこの地で活動を続けて頂きたいと思います。

2016年9月14日水曜日

地域おこし協力隊との事

体験住宅
8月2日に書いた「定住生活体験住宅」で、ヒヤリングが出来ていなかった昭和村。
昨日、地域おこし協力隊の大竹さんと出掛けました。

昭和村の「田舎くらし体験住宅」は、県の補助で町が建物を用意し、NPO苧麻倶楽部が平成20年5月から運営しています。
「短期の下宿」との扱いで、1週間からの体験生活が出来る施設になっている。

体験住宅の中で・・・右奥の男性は昭和村の地域おこし協力隊員

昭和村は、からむし織の織姫制度で良く知られていて、現在も年に4名の募集に多くの応募があるようです。
そして、1年の研修の後村には4人のうち3人は残るのだと伺いました。
ですから、利用できる空き家は思いのほか少なく、移住したくても移り住む空き家を探すのが大変なんだそうです。

となると、体験住宅を利用しても必ずしも移住に繋がらない。
和泉さんの話を伺っていて、移住促進には地域の人達との接触の機会が大切で、その地の「生活を体験する」ことなんだと改めて認識しました。
その為には、建物だけが出来たのでは効果が薄く、それを取り巻く運営ソフトが大切なんだと勉強しました。
織姫交流会館で只見町と昭和村の協力隊員

今回の調査で昭和村の2人の地域おこし協力隊の方にお会いしました。
会津地域でも沢山の若者が地域おこし協力隊で活動していることを改めて認識する調査でもありました。

2016年9月2日金曜日

古民家調査

中心となる部屋
空き家利活用の中で、候補としている古民家の調査をしてきました。
年代ははっきりしないのですが、建設当時の状態が保たれています。

規模も良し、状態もまずまず。
そしてロケーションが実に良いのです。
現在、外観はこんな感じになってます

しかしながら、数年以内に何とかしなくては、大雪でもあれば危ない。

明和自治振興会と町との協働の中で、何とか実現可能な良い案を練りだしたいものです。
これから、改修案を作ります。

もっとも、「俺が使うぞ」と声を出していただける方がいれば、ご相談ください。

2016年8月14日日曜日

町の広報

7月7日の「空き家利活用懇談会」、町の広報に取り上げて頂きましたので・・・。


2016年8月9日火曜日

定住生活体験住宅

明和自治振興会と振興センターが協働で進める空き家利活用。
その可能性をいろいろな方向から検討しています。

今年度からスタートの、町の「第七次只見町振興計画」の中に《空き家等を活用したお試し住宅「定住生活体験住宅」の整備》が有ります。

「お試し住宅として空き家の活用」この可能性も検討の必要あり・・・と言う事で昨日2か所を研修。

昭和村のNPOが運営する「田舎暮らし体験住宅」は、古民家を改修した施設で、幅広い利用が可能な施設として運営しています。
昨日は、明治大学の研究室がこの夏の間を借り受け、町の調査の拠点としていました。
昭和村の「田舎暮らし体験住宅」

会津若松の移住体験住宅は1~3か月の利用が可能で、こちらは移住希望者優先で運営されているようです。
市の地域づくり課の担当者のお二人にお話を伺い、現地の案内までして頂きました。
会津若松市役所でのヒヤリング

北会津地区の移住体験住宅

お試し住宅も、その地域地域の置かれている状況により運営に特徴を持たせることの必要を感じました。
只見町のお試し住宅・・・どのような性格の施設にするのか、皆で考えましょうね。

2016年8月4日木曜日

空き家調査

現在、国は空き家対策に力を入れています。
そして、国交省が全国の「空き家バンク」一元化を考えているとのニュースです。

只見町も今、明和振興センター(地域おこし協力隊の康平君頑張ってます)を中心に、空き家バンクの制度化を進めています。
これは、とても重要な事だと思うのです。

誰に相談したらよいか分からない、持て余した空き家。
これを、何とかできるのはもはや個人の力では難しいでしょう。

昨日、一軒の空き家を調査しました。
今すぐにでも使えるような空き家が、ただただ置き去りになっていました。

町内の調査が進むことで少しずつ実情が見えてきました。
資源発掘、着実に、少しずつですが町と協力しながら目標に向かって進めたいと思います。

興味のある方、一緒に活動しませんか。
現在、今までの枠を超えた組織を、何となくですが考えています。

2016年7月22日金曜日

空き家活用対策会議in明和・・・5

明和自治振興会には正式のブログが有りませんので、産業振興部会の活動をこのブログでお知らせしています。

昨晩は月に1度の定例部会。
19時から21時まで、明和振興センターで開催されました。
今の時期、農家の皆さんは仕事の後で厳しいのですが、それでも参加して頂いています。

議題は以下の3点。

■明和振興センターが中心になって進めている「空き家バンク」制度化の中間報告。
11月の実施に向けて作業中。
現在考えているバンクの仕組みと手続きのフローなどを確認しました。

■3地区で実施している、空き家調査の中間報告。
明和地区では50件を対象に空き家調査が行なわれている事。途中段階ですが、回答者の中には貸したい売りたいという方が少なからずいるとの報告でした。
目的は、空き家バンクへの登録と空き家の活用へ繋げるための基礎調査。

■産業振興部会からは「空き家の活用を具体的に進めるための提案」。
活動のイメージを共有化するために、1時間ほど話し合いました。

少しずつですが、活動の方向性が見えてきたような気だしています。

「議会だより」の委員会リポートも掲載しておきます。

2016年7月8日金曜日

空き家利活用懇談会in明和・・・4

明和自治振興会と振興センターと共同で作業している空き家の利活用。
大きく「1.空き家の調査」「2.空き家バンクの制度化」「3.空き家の具体的な活用」の3つの方向から作業が進んでいます。

1と2の作業は主に町・振興センターに移り、しくしくと進んでいます。

昨晩は、明和自治振興会の作業部会を拡大し、振興センターの協力の下で、小林の空き家古民家をお借りして「明和地区空き家利活用懇談会」が開催されました。


話題は・・・今までの活動を踏まえて、さらに具体的な動きを作るにはどうするか・・・が私の中で考えるテーマでした。
勿論1回の集まりで結論が出るなどとは考えていませんし、そんなに簡単な課題で無い事は承知です。
でも、参加者の皆さんの意見、発言が実に内容の有る、具体性を感じる真剣なものであることに驚きました。

空き家バンクが今すぐにでも必要であるとの強い要望。
この町には簡単に宿泊できる場所がとにかく少ない・・・中長期の滞在場所も含めて需要はある・・・等々前向きな話を沢山聞くことが出来ました。

こうした会議が、会議だけで終わらないように、しぶとく実現につなげて行きたいと考えています。
今月は21日に産業振興部会が予定されています。
それを踏まえて、さらに2回目の懇談会が展開出来たら嬉しいですね。

2016年6月17日金曜日

空き家活用対策会議in明和・・・3

この町の空家活用は色々な形で進められています。

町は現在3地区で空き家の実態調査とデータベース化に着手。
明和振興センターを中心に「空き家バンク」の制度化に向けて作業中。

身近では、布沢で幾つかの空き家の活用が具体的に動いています。

6月議会の一般質問でも少子化、人口減に対する懸念が大きな話題になっていて、若者定住が望まれています。そして住環境の重要性が取り上げられています。

昨晩の明和自治振興会・産業振興部会では、「空き家の利活用」にテーマを絞って勉強と可能性を話し合っています。

議会会期中の道人議員がオブザーバーで参加してくれましたm(__)m

興味をお持ちの方は、どんどん参加してくれると嬉しいですね。
そうじゃないとなにも動かない。

2016年6月12日日曜日

人口ビジョンから地域おこしを考える

明和振興センターの表記講演に出掛けました。
この会の目的は、小人口集落の人口推移の予測ソフトの紹介。
人口規模の小さな集落の20年、30年先の人口推測をもとにして、地域おこしの原動力あるいは活動のきっかけにしようと言うねらい。
鳥取から遠路ありがとうございました
そんな会議に、唐突に「人口減少を止める秘策は有りませんか」と質問した。
多少間をおいて「止めることは出来ませんが・・・地域を、出ていきたくない、戻りたい、と思えるような魅力のある住みよい環境を創ること・・・移住定住は他地域との競争となり限界がある」、おおよそそのような助言。

一方で「都市の魅力は厄介・・・都市に住むことへの憧れ、子供にもそうした場で活躍してほしいと思う親の気持ちが中山間地の人口・若者を奪ってきた・・・」。

私も同感です。
中山間地でも都市より快適に暮らせる・・・そうした住民を「空き家利活用で広げ増やす」・・・が当面の私の生活目標・ミッションかな。
間違っていないと思いました。

そんな間に、仙台から佐野さんが田の字の棚田の草取りに来ていました。
こんな事は、都会じゃできない。

2016年6月3日金曜日

静寂の中で

毘沙沢に戻ると朝はホルンの練習が日課。
今の時期は田圃へも足を運びます。

布沢の民家の改修工事は着々と行われています。
昨日の現場

夜の「空き家対策会議」はなかなかに内容のある会議でした。
少しづつですが前に進んでいます。
若い皆さんのさらなる参加が望まれます。
会議が終わって・・・

今年もブッポウソウが子育てに来ています。
森の宝石は実に飛行が上手

毘沙沢では、奥会津ならではのきれいな空気と静寂、多様な生き物と共に穏やかな日々が営まれています。

2016年5月20日金曜日

空き家活用対策会議in明和・・・2

昨晩は月に一度の明和自治振興会・産業振興部会。
主なテーマは「空き家バンク」。
昨晩の会議風景

明和自治振興会で昨年から取り組んでいる「空き家バンク」は、
・「定住の基盤となる住環境整備の推進・空家対策」
・「移住・定住者の方々の受け入れによる新たな視点での地域づくりが出来る環境の構築」
・「地域の自発的・主体的な活動や地域課題への取り組みなど・・・行政と住民が協力して解決出来るための環境づくり」
としている町の新振興計画に添って行われているように見えます。

今年度からの「空き家バンク」は町の事業として明和振興センターを中心に、只見、朝日地区と連携を取りながら、町全体の仕組みの構築をめざして進めています。

昨晩の議論はそうした一地域から発し、町全体の仕組みへと展開する事の可能性、明和を中心とした活動組織の実現性などに言及しています。

そうした白熱した議論の中から、只見町としての空き家バンクの仕組みが少し見えて来たように思います。

3地区で、空き家調査が本格的に始まると聞きます。
そうしたデーターがまとまるタイミングに合わせて、空き家バンク制度がスタートできるよう、行政と町民が協力するスタイルで実現に向けて頑張りたいと思います。