現在、国は空き家対策に力を入れています。
そして、国交省が全国の「空き家バンク」一元化を考えているとのニュースです。
只見町も今、明和振興センター(地域おこし協力隊の康平君頑張ってます)を中心に、空き家バンクの制度化を進めています。
これは、とても重要な事だと思うのです。
誰に相談したらよいか分からない、持て余した空き家。
これを、何とかできるのはもはや個人の力では難しいでしょう。
昨日、一軒の空き家を調査しました。
今すぐにでも使えるような空き家が、ただただ置き去りになっていました。
町内の調査が進むことで少しずつ実情が見えてきました。
資源発掘、着実に、少しずつですが町と協力しながら目標に向かって進めたいと思います。
興味のある方、一緒に活動しませんか。
現在、今までの枠を超えた組織を、何となくですが考えています。
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