新庁舎のことが気になります。
風の便りに、「只見地区センター機能を分離」の方向で動いていると聞きます。
只見地区は、本庁舎という本丸を地元に置くことで、これを充実することで、住みよい、他地区とは違う魅力を持つ場所になるな・・・と考えていたのですが・・・。
合築して充実すれば、他地域からも利用者が集まり、只見地区は只見の本家本元として賑わいを取り戻す可能性だってあるのです。
わざわざ分家して小さな家を構える理由は何なのか?。
分離すれば、将来管理費は余計に掛かるだろうし、目的が無ければ出向かない利用率の低い建物は寂しいことになるのではないでしょうか。
それでなくても求心力の弱い只見町の中心地区、只見地区活性化に活用できる新庁舎の、この機会をのがすのはもったいないと私は思うのですが・・・只見地区の良識ある皆さまはどのように考えているのでしょう?・・・小さくてもよい、素直な声を出しましょう。
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