株)四万十ドラマの畦地さんが講師。
昨晩の講演会 |
只見町と似たような環境で、「道の駅」を成功させている、という話だと思って出かけました。
驚きました、単なる道の駅ではないのです。
道の駅である前に、商品開発、人材育成、加工場まで運営し、企画力で世界にまで目を向けて活動する集団でありました。
これなら、場所は関係ないぞ、考え方一つで只見町だって・・・と考えさせられる良い話を伺いました。
そして今日は、第2回只見型『道の駅」構想検討懇談会に出席。
畦地さんと、商品開発に詳しい越護さんを交えて昨晩の続き、更に議論を深めました。
今朝の検討懇談会 |
私の感想・・・・すぐにでも具体的な動きが出来たら良いかな・・・仕組みと作業フローが必要だな、町全体の他の活動と連携して・・・新たなメンバーも・・・・スケジュールを造らなくては・・・。
これは少々早計な、と思うのですが、このくらいの勢いが今必要だなとも思うのでありました。
「じゅうねん」を・・・このようなスタイル |
帰り道、じゅうねん(エゴマ)の収穫現場に・・・こうした服装での作業はだいぶ少なくなりましたが、
布沢ではこうして残っています・・・・嬉しいですね。
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