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2013年10月2日水曜日

道の駅が熱い

『道の駅』に関する講演会が昨晩開かれました。
株)四万十ドラマの畦地さんが講師。
昨晩の講演会

只見町と似たような環境で、「道の駅」を成功させている、という話だと思って出かけました。
驚きました、単なる道の駅ではないのです。
道の駅である前に、商品開発、人材育成、加工場まで運営し、企画力で世界にまで目を向けて活動する集団でありました。

これなら、場所は関係ないぞ、考え方一つで只見町だって・・・と考えさせられる良い話を伺いました。

そして今日は、第2回只見型『道の駅」構想検討懇談会に出席。
畦地さんと、商品開発に詳しい越護さんを交えて昨晩の続き、更に議論を深めました。
今朝の検討懇談会

私の感想・・・・すぐにでも具体的な動きが出来たら良いかな・・・仕組みと作業フローが必要だな、町全体の他の活動と連携して・・・新たなメンバーも・・・・スケジュールを造らなくては・・・。
これは少々早計な、と思うのですが、このくらいの勢いが今必要だなとも思うのでありました。
「じゅうねん」を・・・このようなスタイル

帰り道、じゅうねん(エゴマ)の収穫現場に・・・こうした服装での作業はだいぶ少なくなりましたが、
布沢ではこうして残っています・・・・嬉しいですね。

2013年9月9日月曜日

只見町の民具収集

只見町の民具収集は、昭和40年代後半から、町民を中心に始まったと聞いています。
現在、9,743点の収集民具は、旧朝日公民館を中心に、整理、登録、保存されているようです。
平成4年初版

只見町の民具収集は、整理分類、使用方法などを、使用者・製作者である町民が自ら書き込んだというところに他と違う特徴があり、「只見方式」と呼ばれています。
そして、その一部は2003年、国重要有形民俗文化財に指定されています。

そうした膨大な民具の収蔵展示施設の建設に向けて、検討委員会がスタートしました。
この動きはエコパークにも連動したもの?で、いよいよ具体的に動き出したという事で、久々の明るい話題であります。
是非、成功に導いていただきたいと思います・・・・決め手は、町民参加ですね。

そういえば、庁舎建設とエコパーク登録・具体の動き・・・町民には良く聞こえてきていません、ありのままをこまめに公開しましょう・・・・が早道。

2008年9月19日金曜日

梁(やな)




今の時期になると毎年伊南川に大きな梁が仕掛けられます。

目的は鮎です。夜の照明設備も準備されていました。

最近は鮎が川鵜に食べられてなかなか大漁には成らないと聞きました。

果たして今年はどうでしょうか?

数年前にここで獲られた鮎を頂いて食べた覚えが有ります。

気になります。

2008年8月31日日曜日

山の道具






チエンソーの無い昔だって山仕事のプロはいろいろな道具を使っていました。

奥会津にはまだ土蔵の中にこうしたものが残っている事が有ります。

木のへらは雪を屋根から投げるコウシキ。ブナで出来ています。

マエッピキは製材用の縦引きのこ。実に綺麗。

ヨキ(斧)とヒロバヨキ。ヒロバは木の表面を仕上げるのに使ったようです。

あとはドットコかな。

2008年5月10日土曜日

シオブネ(塩舟)


舟があるから見に来い。との電話。フネ?あ、昔の流し台か?いや違う。

昔、塩は精製されない袋詰の物を買い、袋のままかいものをしてこのフネの上に置いておくのです。塩袋からじわじわとニガリが滴れ落ちる。それを貯め置いたのがこのシオブネなのです。ニガリは豆腐を作る時に使用します。

この地方にはこのほかに、ウマノフネ(馬の舟)、オヒキブネ(苧引き舟)が有ります。苧引きは麻の繊維をとるために、そ皮と呼ぶ表皮をはぎ取る時に使います。着る物は麻布が主だった時代です。現在はお隣、昭和村に高級なカラムシ織りが残っています。

このシオブネはクリの木を二つに割ってチョウナで荒々しく仕上げています。

2008年4月16日水曜日

嬉しい訪問者



昨晩は、森林の分校にお客さん。宿直でした。朝帰り。

そんな午後嬉しい訪問者が有りました。この冬、つる細工教室で教えていただいた、熱心な編み組細工製作者の4人。

いろいろ頂きました。お菓子、キノコの缶詰、果物、お味噌、お米まで。そしてお茶にケーキで長時間に渡って物作りに花が咲きました。

私も、物を作りますから判りますが、このご婦人方の好奇心には感心します。

2008年3月26日水曜日

つる細工



かつて、雪国では冬の期間、家の中で出来る作業を強いられました。そんな中に、アケビ、クルミの皮、マタタビなどを組んで生活用具を作る仕事が有ります。

只見町では1月から3月の間、毎週各地区センターでつる細工教室が開催されます。私達も参加しました。

只見民芸品保存会の先生方に教えていただきました。皆さんこの間は秋に収穫したアケビ、クルミを使って楽しみながら沢山の作品を作ります。

今日は最後の日、お昼は持ち寄りパーティー、そんな中でも材料調達、研修旅行の話に花が咲きました。只見のつる細工はまだまだ盛んです。