2011年9月5日月曜日

久々に


豪雨災害以後、オカリナなんか吹いて遊んでいては被災者に申し訳ない。
そんな空気から、久々の集まりでした。

只見地区ではまだまだ・・・と言う事で毘沙沢で。
それでも来れない人もいました。

只見町のボランティアセンターが9月4日にその役目を終えています。
ご苦労さまでした。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

わが布沢なども紀伊半島と同じ「孤立」状態が起こることは十分考えられます。布沢川に沿って「布沢口」から「夕沢」の奥まで、道路があるわけですから、道路が寸断されたらどうしようもない! 42年前つまり昭和44年8月12日の大水害は、それまでの布沢の姿を一変させました。「浮島」にはこんもりとした鎮守の森があって、
村人のいろいろな催しの会場になっていましたが、神社もろとも姿を消しました。布沢川の上流には、「野々沢部落」などあったのですが、小林のかみてに集落移転しました。あのような豪雨がまたいつくるか誰しも予想はつかないですが、かといって特別な手だてもなく、「ま、大丈夫だろう! そのときはその時だ・・・。」と思って暮らしています!