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2016年3月28日月曜日

選挙結果

今回の議員選挙で宣伝カーが毘沙沢に3台入ったと思います。
その内の2人とは、お話も出来ました。

昨日の選挙結果を見ると、その3人が上位3位となったようです。
これは偶然でしょうが、何だか不思議。

1位:目黒じんや  349票
2位:目黒みちと  326票
3位:佐藤孝義   298票

風通しの良い町になりますように。

2016年3月25日金曜日

選挙公報

私達が投票するために立候補者の事を知る唯一の情報が「町議会議員の選挙公報」。

しかし、13人の候補者のどこを見ても触れられていない重要なテーマが有る。

■この町を、閉塞感から救うために、若者と共に新住民が重要な役割を担うと思われるが、その、新住民・移住者の増進に触れた候補者が誰も居ない。深刻な人口減少の中、新住民を歓迎し取り込もうという積極的な提案が見受けられない。

■空き家の利活用への対応はこの地において重要なテーマで、ここ数年の間で取り組まなくてはいけない大事な課題であるにもかかわらず、誰一人として触れていない。

これは一体どうしたことか、この町の議員が身近な事にしか興味が無い、新住民が身近にいないから気が付かないのだろうか。新住民も空き家も票に結びつかないテーマだからだろうか。だとしたら淋しい。

そして、驚いたのは「毘沙沢はかつての廃村だから人が住むのは好ましくない」と、林道舗装の陳情を切り捨て私達の住み続ける希望を断ち切ったN・H氏が『私が目指すのは只見で生きていくことを決めた人が、安全安心に暮らせる環境を創る。・・・「日本一住みやすい只見町」を目指すため全力をかけて・・・・・』などと言うのを見ると、何を信じたらよいのか、本当かと疑ってしまう。

議員候補の皆さんが本当にこの町の事を真剣に考えているのか(2,3人を除いて)と疑いたくなるような具体性のない(本当に出来るの??)、期待できない選挙公約が多いと私には感じられます・・・残念ながら。

投票日が近づいて来ました。
くれぐれも、気を付けて・・・・。

2014年12月1日月曜日

またまた残念

「道の駅」基本計画検討委員会、12月4日開催の案内が来ました。
開催6日前の日付で。

役場庁舎基本設計の住民説明会が今週3、4、5日に場所を変えて行われます。
こちらも、先週金曜日に配布された町の「お知らせ版」で知りました・・・共にあまりにも直前、そしてだぶってる。

私は共に参加できません。
とてもとても残念ですが、予定が合わないのです。
あまりにも直前の知らせで調整の余地が有りません。

ま、こういうスケジュールの立て方、知らせ方は、積極的に町民参加を期待していないのかな?などと勘ぐります。
どうせ町民の意見を期待しているわけではないし、などと半分ひがみ根性が頭をよぎります。
多くの方に参加してもらいたければ、私だったらもっと前から知らせますから・・・そして、大雪の予報の時期は選びません。

かつて計画する側に居た私には、その辺の事情は分からなくもありませんが、それでは町が元気になるチャンスを生かせない・・・・と、こうした進め方を残念に思います。

2014年7月18日金曜日

本当に消滅していくのか?

山村集落再生塾の藤木さんから「山村だより」が届いていました。
一面は《「消滅する市町村全523全リスト」から何を学ぶべきか》という衝撃的な表題。
画像をクリックすると大きくなります

私のような都会からのIターン者には大変気になる話題です。
とても身近な話題なのです。逃げられない話題なのです。

この困難を乗り切るための藤木さんの施策(舘岩地区に対する)は以下です。
1.地区のコンパクト化
2.農業を個人から組織経営への転換
3.地場の再発見

これは、舘岩地区という狭い地域での話では無くて、多くの中山間地域に共通の話題だと思いました。
そして、今何を考え具体的に動かなくてはいけないか、ということも共通でしょう。

1.の「地区のコンパクト化」には、藤木さん自身も抵抗し、茅葺民家の保存に心血を注いでいる。
それでも総体としてはコンパクト化を施策の1番に掲げている。

私も、過疎の最先端の山奥で生活を続けようとしている。
こうした価値観と、相いれない世の中の大きなうねりに、どのように立ち向かうのか。
コンパクト化は避けられないのだろうか、だとしたら奥会津でも今すぐ議論を始めなくては、2040年は24年後・・・そんなに遠い話ではない。

黙って自然消滅を待つのはあまりにもったいない。

2013年9月19日木曜日

2日目議会傍聴

午前中の2人だけ、地区センターで傍聴。

小水力発電事業、地元木材の活用、道の駅構想、などの話題。
少し様子が分かりました。
道の駅構想については、私も「道の駅構想懇談会委員」に加えていただきましたので、少し状況が飲み込めてきました。
第一回の顔合わせ会議は9月25日と連絡がありました。

今日2人目の明日香さんは「町の今後の観光振興を通じた経済政策」がテーマでした。
明日香さん

1・・・2020年の東京オリンピックとエコパークの認証を今後の只見町の観光振興にどのように結びつけるか。
2・・・町は今後の観光開発をどのように考えているか。
3・・・企業誘致の現状と対策。
4・・・外国人観光客への対応。

といったことを柱に、前向きに、提案などを交えて只見町の未来を描こうとしていました。
好感の持てる、答弁だったと思います。

町の回答の中に、来年度?「エコパーク推進協議会」を立ち上げ、広く議論を求める?と言うような話がありました。これは良い事ですね・・・・大いに期待したいと思います。
確定しているのでしたら、こうした計画は早々に町民に知らせて頂けると良いですね。
エコパークを、住民参加でどのように進めて行くのか、と言う全体像を・・・です。

朝は、寒さを感じる季節になりました。
最近は、やたらと忙しい田舎暮らしであります。
家具も早く終えないと・・・。

2013年9月18日水曜日

期待はずれ

私にも少しは役に立てる事が有るのでは、との思いから・・・余計なお世話かな。

そんなことで、町の議会の一般質問1日目を明和地区センターで・・・気になる部分を傍聴・・・。

ユネスコエコパーク関連事業の推進状況
回答:5月に発足した「ユネスコエコパーク関連プロジェクト推進チーム」を庁内の若い職員13名で5月に結成し、今までに委員会を8回開催、「過疎対策」「雇用促進」をテーマに議論の最中。

私にはこの回答とエコパークの関係が良くわからないのですが、これ以上の質問も説明もなし????

新庁舎建設の議会及び町民への説明時期について
回答:その後只見地区住民から地区センターを庁舎から分離せよとの要望があったので現在検討中、設計は中座している??・・・。

共に実に曖昧な、何を考えているのか良くわからない、誠意のない答弁でした。
がっかり。

天気が良いのでお昼前に民家調査。
調査半ばですが、只見町にはいわゆる古民家が100軒も残っていないかもしれない。
そして、残った古民家は、空き家あるいは高齢者家屋になっている可能性が高い。
これは危ないぞ・・・今を逃がしたら、只見町の古民家は早晩消え失せるぞ。
屋根が壊れかけている・・・空き家?

素晴らしい景観(大倉地区)・・・茅だったら・・・と思う

林道の炭焼き、久々に火を入れていました。徳雄さんはすごい、これぞエコパークの原点。
クサビを打ち込んで木を割る
毘沙沢林道の炭焼き小屋


2013年6月18日火曜日

議会傍聴しました

昨日は毘沙沢のおしゃべり会。
気の合う仲間が持ち寄りのランチでペチャペチャしましょうという富美恵の企画。
若い皆さんにお出かけいただいて嬉しいですね。ありがとうございました。
食事の後の写真でした・・残念

やっと泣き止みましたね

そんな時でもありますし、気になる議題が・・・・と言うことで初めての議会傍聴に出かけてみました。
只見町には12人の議員がいますが、昨日6人、そして今日4人の一般質問が予定されています。

気になる議題とは「只見町に住むことの不利をなくす取り組みについて」「ユネスコエコパークに向けての町並みづくりについて」「只見町の将来を見据えた町づくりとして、いま取り組まなくてはならない最重要かつ最優先課題は何と考えているか・・・・役場庁舎の基本設計、開発センターの改修、解体是非の件」。

小さな町ですから、質問の内容は限られています。
今回10人の質問は、「ユネスコエコパーク」「豪雨災害」「JR只見線再開通」「人口問題にからめた町の活性化」の4点に集中しています。

議員も町長はじめ町職員も一生懸命に考えて活動していることが良くわかりました。
しかしながら課題が多く、消化不良といった状況が気になります。

人口の少ない高齢化率の高い町、いや、村に近い小さな町では、考えて活動できる人材は一握りしかいません。
議会は、今の社会制度の中では必要なのでしょうが、只見町のように縮小している共同体ではなにやら無駄な事をしているようにも思えます。

今、只見町にとって何が本当に必要なのか、合意形成のためにどうした仕組みが良いのか、改めて考える必要がありそうな気がしました。

あ、最後に一言・・・・・・建築、都市計画の視点からの考察見識が足りないのがこの町の弱点だと改めて感じました。建築景観、町並み保存、新たな工作物、造形とか色彩とかがユネスコエコパークではほとんど話題にならない?・・・・・これってエコパークにとっても、自然と共に重要課題だと思うのだが。

午後は、地区センターのTV中継で拝聴しましたが、いずれも傍聴者は私1人でした。
住民参加を標榜する只見町は・・・何処へ行くのか?
明和地区センターの傍聴TV


2012年3月17日土曜日

公開討論会

16日は朝から快晴。こういう好条件を狙って訪れる人がいます。
昆虫写真家、初太郎さん。案内人は今年3回目の和子さん。

今回の初太郎さんの目的は雪の上を歩く「雪虫」。
ご存じない方も多いと思いますが、今頃、川沿いの雪の上に、何でこんなに沢山の虫が雪の上を歩いているのか?と、よく見ないと分からないほどに小さな虫のこと。

雪解けと共に川上で産卵し、夏に幼虫が川を下り、秋に川下で成虫になり、冬川上まで雪の上を歩く。などと聞いた記憶があるが、実は生態が良く分からない?ご存知の方教えてください。
写真は、只見広報の初太郎さんの解説。

この日は忙しい。
夜、議会選挙前の、公開討論会の公聴。
村湯でお風呂に浸かり、食事をして朝日地区センターへ。
14名の候補者が全員参加し、会場は満席。
質問は
1.地場産業の推進や企業誘致による若者定住について
2.役場庁舎と只見地区センターの今後について
3、国道289号線・八十里越の供用開始の只見町の将来像について
4.新エネルギー開発への取り組みについて
5、若者の活性化について
そして、最後に各候補者が持論を1分で公表。

2時間半の討論会でしたが、只見の議員候補者はこうした人達なんだと言うことが分かりました。
そして、現在の多くの問題は国以上に地方にしわ寄せが来ているとつくづく思いました。
さらに、人材は中央に、世界に流出していると感じます。
「石橋あすか」さんに頑張ってもらいたい、と言う気持ちを新たにしました。










2012年3月3日土曜日

新風よ吹け


今月25日(日)、4年に1度の只見町町議会議員選挙があります。

普段さほど政治に興味がある訳でもないのですが、この町には大変お世話になっているし・・・少しはお返しもしたい・・・。
そうした折、数年前に只見町町民になられた「石橋あすか」さんの町への想いを知りました。

「明るい未来を描きたい」と今回町議への立候補を決めています。

後援することにしました。
無名の新人です。でも今のこの町の閉塞感を打ち破る為には、こうした若い力が必要だと、つくづく感じている私には実に頼もしい。
新風よ吹け。

先ほど林道をブルが走りました。我々はこれから田島に向かいます。明日は吹奏楽フェスティバルへの出演です。

2008年11月17日月曜日

町長選


16日は只見町の町長選でした。
前町議、新人2人による戦いです。1人は只見地区、1人は明和地区。
5000人規模の町の町長選は地域の戦いでも有るように見えます。

結果は明和地区代表目黒氏が155票差で逃げ切りました。ちなみに投票率は94%。

目黒さんは我々「森林の里応援団」の協同運営者。仲間です。
地方は今後大変な時期を迎えると私は認識しています。目黒氏の当選を私は手放しで喜んでいません。
町が抱える沢山の課題をどのように解決したらよいのか、これは大変なことです。命がけです。何から手を付けてどう実現していくのか。

町民は現状打開を期待せずにはおれないのです。きっと手腕を発揮してくれることと思ってはいますが。現実はあまりに手強いように見えます。