昨日は寒さが戻り激しい風と冷たい雨。
明日は彰さんが代掻きに来れるかもしれない。という事で、田に水を引くことにしました。
脇の小川の流れを堰止める為に杭を打ち、土嚢を積みます。水位が田の面よりあがった頃を見計らって土手を切ります。上手く流れ込みました。
取り込み口を切り開いたままにしておくと水の管理が上手くできません。師匠は100㍉の塩ビ管を埋めろと言いますが、あいにく手持ちがありませんので木で作りました。取り合えず上手くいきました。
水を張ると畦の不具合がすぐに判ります。あわてて土を盛ります。
2時間ほどで小さい田んぼ1つが田んぼらしくなってきました。後は他の2つにどうやって上手く水をまわすのか?午後の仕事です。
腰が痛い。
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