3年前までは、毘沙沢に2軒の家がありました。その1軒は2年前にストーブの火が屋根の茅に引火して焼失しました。
持ち主は、東京多摩のIさん。この土地が気に入っています。
今回、新たに家を建てています。昨日、上棟。景色の良い東に大きな窓を作るのかな?
Iさんとは、水道の水源を共用しています。冬にも何回かスノーモビールで訪れます。と言うことで頼もしい隣人です。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
2 件のコメント:
静かな毘沙沢がしばらく賑やかですね。
あの林道をレッカー車が上がって行った
のですね。
木造軸組みの立派の家ですがIさんは
どの位の間隔で毘沙沢に来ているのですか?
こんにちは、投稿ありかとうございます。
地元の大工が在来工法で作っています。事前に刻んだ部材を一日で組み建てます。日本の職人は優秀です。感心しますね。
昨年切ってそのままになっていたウルシの木を見つけました。さすがにウルシ。腐っていません。状況を後日報告します。
なかなかお会いできませんね。
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