毘沙沢で使用している上水の水源は、200mほど上流にあります。
湧き水を水槽に貯め、黒パイプで家まで引き込んでいるのです。
集落離村の前から使用していた水槽ですから、水槽の底が土という実に原始的なもの。
雨が降ると水が濁るという代物。
そんな水槽ですから、全て自前で維持管理するということになります。北の国から・・と同じです、ただし湧き水。
冬の前の気候の良い今日が清掃日。
お隣のIさんと揚水ポンプ、スコップ、蓋にするシート、針金、バケツ、合板などを運び、水を抜き、底の泥をさらい、清掃し、新しい蓋をかぶせました。
最初の頃は、ヤモリなどが泳いでいたし、その卵なども壁に貼り付いていましたが、今はだいぶ改善されています。
数年ぶりの清掃でしたが「考えていた以上に良い状態でしたね」などと話しています。
こういう感想が出るのは山暮らしが板に付いた証拠。
実は保健所がみたら、目をむいて、相当に驚きそうな状況ですが、我々にはこれが普通になっています。
これが怖い、かも。
いやいや、大丈夫、今のところ腹痛などおこしていませんから。