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2020年1月16日木曜日

柏市の観光

柏市の人口は現在43万人ですが、この大都市化はごくごく最近の事で、幕末は軍用馬の放牧場(小金牧)が広がるのどかな田舎だったようです。
そんな歴史が、「旧吉田家住宅歴史公園」を訪ねると分かります。

吉田家は利根川の水運を利用した穀物商、醤油醸造業などを経て、競馬場の運営、そしてスポーツ振興にも力を注いだこの地の名主でした。
主屋と前庭
映画やドラマの撮影にも使えるようです

今日、ぶらりと出かけてみました。
長屋門

主屋の内部
長屋門カフェ・壁の斜材は江戸時代の物です、お洒落です

数年前(2013年3月8日にこのブログで書いています)と比べて、だいぶ環境整備されたように思います。
お茶や食事の出来る場所も用意されました。
ボランティアの案内の方が丁寧に説明してくれるのは変わりませんが、何だか充実した…ようなきがします。

柏市(只見町の交流都市)・旧吉田家住宅(国指定重要文化財)の宣伝でした。

2017年1月16日月曜日

柏の葉・終わる

3年前に、たまたま参加した「柏の葉吹奏楽団」のワークショップ。
柏市は只見町のふるさと交流都市だし、交流にもなるし・・・・と。
開演前の会場
最初は、知る人もいないし・・・1年でいいかな、と思っての参加でしたが、年々知る顔が増え、今は何となく・・・団員気分。
ホルンパートの皆さん
千葉県民プラザの事業で、共に歩んで今年度は20周年だそうで、昨日の新春のコンサートは気合が入っていました。

団員はほとんどが社会人で、中学高校時代に吹奏楽で青春を過ごした方々。
その後、ブランクがあったり、色々な人生の中で、また忙しい中で吹奏楽に戻ってきたとの話など聞きます。

私たちにもサプライズがありました。
高校時代のブラスバンドの仲間が聴きに来てくれたのです。
半世紀ぶりにお会いしたのです・・・嬉しい出来事でした。
半世紀ぶりの再会でした

演奏の後の親睦会は、20年を振り返った催しなども用意されていて、楽しいひと時でした。
楽器を演奏していて良かったと思います。
親睦会
毘沙沢の雪が気になります。
今週、数日後に戻ります。


2016年10月28日金曜日

昔の仕事・・・その17

過去の仕事の書類が、未だに整理されないまま積まれています。

1986年5月(私37歳)設計に着手した「ホテルサンガーデン柏」は、1988年5月にオープンしています。
地下1階・地上10階、延床面積9878㎡、客室数123室のホテルは、設計着手から竣工まで2年と実に短期間でした。
2014年7月31日のブログに、解体の事が書かれています。
建物の生存期間は28年でした。

時間を掛けないで作るものは短命ということでしょうか、設計資料だけが私の手元に残っています。

2016年5月29日日曜日

第20回音楽ワークショップ始まる

今年も「柏の葉吹奏楽団」のワークショップが昨日スタートしました。
第20回の今年はいろいろな試みが行われるようです。

役員の方々は早くから集まり、楽譜の仕分けをしたり、団結式の準備をしたりしていました。
私も少しだけ楽譜整理をお手伝い出来ましたが、若い皆さんの努力に頭が下がります。

今日配られた曲数は27曲、そして登録参加者は180人でした。
曲数はさらに10曲近くが加わるとの予告・・・参加者は最終は200人になりそうだと報告されていました。
練習会場は大賑わいでした

吹奏楽は今、とても大きなうねりになっています。
多くの方が学生時代に経験していて、少し余裕が出来て参加の場を求めていることが良くわかります。

御指導頂く先生方は石田修一先生を始め、総勢6名です。
贅沢なワークショップです。

演奏会は10月9日と来年の1月15日と決まっています。
是非是非手帳に印を付けておいて下さい。

2016年5月26日木曜日

楽しいひと時

沢山の・・・ご馳走さま
山の中の暮らしも、捨てたものではないですね。

この町の交流都市柏市のお友達、早苗さんと杭田さんが、さらにお友達をお誘いして来宅。
今回初めて訪問頂いたのは、ピアニストの大杉光恵さんと光恵さんのお母さま。

大杉光恵さんは、由紀さおり・安田祥子姉妹の童謡コンサートでいつもピアノ伴奏しているピアニスト。
そんな忙しい方に、わざわざ毘沙沢まで来ていただいて、ミニミニコンサートでした。
赤いエプロンで名曲の数々
恵みの森で
昨日は、恵みの森を歩きました。
今日は、毘沙沢の少し山の中に入り、少しだけ山菜取りました。
我が家のミニミニコンサート
会話が弾みましたョ
そして、昼食取りながら由紀・安田さん姉妹のコンサートの様子など、興味深いお話を伺う機会を頂きました。

遠路、山の中まで足をお運び頂きありがとうございました。
沢山の食材と沢山の楽しいお話をありがとうございました。

お近くのお友達の皆さま、ミニミニコンサートにお誘いできなくて申し訳ありませんでした。
次回は、少し幅を広げてミニコンサート・・・でしょうか。

2014年12月9日火曜日

明日戻ります

都会の生活は、時に危険・・・ウイルスに弱い田舎生活者はすぐに風邪に感染します。
ここ数日ダウンしていました。

ということで、チラシなどに目を通していますと、柏市の広報に私達が親しい吉田さんのご主人と息子さんが運営する小規模デイサービスが取り上げられていました。
「大変なんですよ」と、伺っていましたから、こういう記事に接すると嬉しいです。

柏市ふるさと交流協議会事務局の「只見ふるさとの雪まつりツアー」のチラシ発見。
「祝!ふるさと交流都市締結20周年」とあります。
柏でこういうの見るとやはり嬉しい。

あ、麻衣ちゃんからこんなメールが来た。
やっぱり只見は秘境の地だな。
「週末の大雪は大変でした。
金土で山に行ってて、山は無事下山して何事もなかったけど、
帰りの只見線が停まってしまって、結局その日は小出駅前のホテル泊。
翌日も動かないから
小出~浦佐~大宮~郡山~若松~会津川口~只見!
と大移動して帰宅しました。」

私達は明日、頑張って秘境の地に戻ります。

2014年11月15日土曜日

ブックススズキ

ロンドンの娘から、日本語の幼児用絵本を送れ、との指示。

柏市の活動拠点の近く、松葉町に「ブックススズキ」が有ることを思い出して、伺いました。
実は、店主の鈴木(榎本)千里さんは私の高校の同期で、私達夫婦とはブラスバンドでご一緒だったのです。

久しぶりにお会いしました。
松葉町には最近まで「青い鳥」という書店が有りましたが、閉店、そして「ブックススズキ」も今は古書絵本専門店になっていました。
若者の文字離れと、電子書籍、あるいはインターネット通販の影響で、町の書店は成り立たないのだそうです。
この場所で読み聞かせの会が行われているようです
楽々会の掲示版

ブックススズキでは毎月第3木曜日に「大人が絵本を楽しむ集い」を開催しています。そして、子供が自由に遊べるコーナーも確保していました。
なんだか、町の図書館のような活動ですね。

そして、東日本大災害の支援の為「楽々会 愛情便」と言う名で、仮設住宅で生活を続ける被災者への必需品の発送を今でも続けている、との事です・・・・とても暖かい空気が流れていました。

2014年7月2日水曜日

交流都市柏の今

只見町の交流都市柏は、まだまだ変化しているように見えます。
その原動力は「つくばエクスプレス」という1本の鉄道。

昔の職場の先輩Mさんが、今日は「柏たなか駅」の近くで野良仕事、と言うことで、自転車でぶらぶらと出かけました。
田中近隣センターで午後気功(太極拳)を、などと聞いていたので(午後は熱くなるので・・・)午前中でしたが地区センターで聞けば分ると思い・・・只見とは違う・・・柏市田中は広かった。
TXの柏たなか駅
柏たなか駅前の整備

TXの柏たなか駅は初めて・・・・田んぼの真ん中?に出来た高架駅。
柏の葉キャンパスとは違い、未だ駅前整備が進行中。
かつて我々が田園都市線のたまプラーザに住んだ時の、40年前の駅前を思い出します。

TXに乗ると若い人が多いし、柏の葉のららぽーとでは小さな子供連れたお母さんを沢山見かけます。
TXは新しい路線、だから沿線にも若者が集まる、そんな現象なのですね。
柏たなか駅近くの発掘調査

でもでも、思います。
果たして、首都圏は、これからもこのように都市拡大の必要があるのでしょうか?

只見町では、鉄道の復旧が進まず、若者が減り、空き家が増え、子供が消えています。
只見と柏の両方にに身を置いて感じます・・・この国は都市と地方のバランスが益々悪くなっている。

2014年3月7日金曜日

関東で

柏市の人口は40万人、若い町なのですが、、そんな町にも高齢化の波が押し寄せています。
ですから、特別養護老人ホームが15施設ほど有るようです。
そんな施設を3つ見学しました。
特養らしからぬ素敵な施設

同じ特養でもそれぞれ運営の仕方に特徴があり、え、チョッと、と思うような施設から、こんな所なら私も入りたい・・・まで、今回の3つを比較しても・・・直接見なくては分らない・・・ですね。

今回の3つの施設は、それぞれウェイティングが200人を超えていました。
ここで問題になるのが、1人でいくつかの施設に登録する中で、どのような基準で入所順位を決めるのか?

柏市では、市内施設の申し込み用紙を共通にして、市が公平性を管理するという方法を取っているようです。
緊急性の判断は、各施設が評価表を作り点数で優劣をつけるので、1人1人の状況によって順番が変わるわけです。
吉祥寺で
特養では介護度が高く収入の少ない人が優先されています。

ちなみに、入居者の入れ替わり(ほとんどが死亡)は年間30%ほど、と、ある施設から伺いました。
70人の施設で年間20人ほどが新しく入ることの出来る人数です。

5日、Hさんの3回忌に出掛けました。
はや2年、いつものメンバーで、その後吉祥寺でお嬢さんを囲んで懐かしい話などいたしました。

昨日、新大久保でホルンのレッスン。
町の第4回民具収蔵展示施設検討委員会にはまたまた参加できませんでした。
この季節はスケジュール管理が難しい。

2013年8月24日土曜日

新たな故郷

私たちは千葉県柏市で娘2人を育てました。
この地(松葉町)は多くの人にとって新しい地でありました。
ですから、新住民はこの地を、子ども達の故郷にしたいと色々な試みをして来たわけです。
そのひとつが、松葉町の夏の祭り。
沢山の人で賑わっていました

そんな祭りに久々に足を運びました。

驚きました・・・世代は大きく変わり、子ども達は親となり、その子ども達が沢山・・・ウヨウヨと・・・です。
すっかり故郷になっていました。
知り合いとも、懐かしく

そして、松葉町の祭りは柏市でも、1,2を争う大きな祭りにと成長しているようです。
ここで育った子供達にとって、故郷はここ柏市松葉町なんですね。
そして、この地が私達にとっても、懐かしく、暖かい地であることを、改めて認識したように思います。

2013年3月8日金曜日

柏市は只見町の「ふるさと交流都市」

昨日、暖かくなった毘沙沢に戻りました。
出迎えのシーサー

工房毘沙沢の首都圏での拠点は柏市。
柏市は、只見町の「ふるさと交流都市」でもあります。

只見町で柏市を知らない人はまず居ないのですが、柏市で只見町を知る人は少数派のようです。
私は、柏で住所を聞かれた時には必ず、「只見町がふるさと交流都市であることを知ってますか?」と聞くことにしています。ほとんどの方が??。
勿論、只見町の宣伝を忘れませんよ。

関東平野は今の時期良い季節ですね。
梅が綺麗です。
6日、暖かさに誘われて、自転車でふらふらと旧吉田家住宅を見てきました。
国指定重要文化財、市の施設として無料で公開されています。

吉田家は江戸時代の名主で、小金牧(東葛飾郡には軍馬の放牧場が沢山ありました)の牧士(もくし)も勤め、関東大震災の前まで醤油の生産、後に豊四季で競馬場の経営もしていたようです。

奥が母屋、母屋の右が書院の接客間と庭園

親切な案内人に説明もしていただきました。柏市がつい最近まで、のどかな田舎であったことが良く分かります。
桜の季節は、賑わうようです。