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2021年3月22日月曜日

毘沙沢林道春の除雪情報

 今年の春の林道除雪が今朝から始まりました。
途中の積雪状況によりますが、早々開通の模様です。

2021年2月21日日曜日

除雪詣で

 只見町の積雪が3mを超えるのはそんなに珍しい事ではないのですが、それでも今年は雪の多い年になります。
ここ数日の大雪が収まったタイミングで昨日戻りました。

久々に道のついてない林道を歩きました
この程度の状態でも重たい雪で大変です

ストックの先がシーサー
雪の下に埋まっています

戻った、と言っても、家の維持の為の除雪が目的です。
この冬5回目の除雪となりました。



何時もの事ですが、町に林道の圧雪をお願いし、その後歩きます。
昨年末は、倒木で予定外のトラブルが有りました。
そして、今回は大雪の直後で、圧雪のブルトーザーにちょっとした脱輪事故。

脱輪した下は深い谷になっています
どのように脱出したのか‥不思議

一時は心配しましたが、さすがにプロです。
何とか無事に、夕方までに毘沙沢までの圧雪を終えてくれました。
狭いくねくねした林道に、一晩で1mも積雪した後のブルの走行は・・・大変危険な作業です。
申し訳ない、と思いながらも、これしか方法がない。
この林道には我々以外に、住んで生活している人も居るし、別荘も有りますから・・・。

今日は朝から晴れ、暖かい風が吹いて、春を感じさせる日になりました。
雪国にも、もうすぐ春・・・の兆しです。


2021年2月5日金曜日

今年は大雪

 1月末にだいぶ降りました。
前回の除雪から10日余りの間に1mほど上乗せしたようです。

これは行かなくては・・と、天候を見計らって今日足を運びました。

ここ数日の雪で、途中、尾頭トンネルを超えたあたりから圧雪道が多くなり、9割がた真っ白な道路を走りました。綺麗ですが速度は抑えて・・。

12時に分校に到着、ライブカメラに手を振る

午前中雪が降ったので林道の圧雪は10時半からだったようです。
作業中のブルと途中ですれ違いました。

圧雪中のブル

家の状態は写真のような状況。
今年一番の屋根の雪・・・落ちてませんでした。



明日も天気が良いようです。
除雪作業、頑張ります。


2020年2月24日月曜日

毘沙沢に春が来た

今現在只見町の積雪量は9㎝。
春のような風が吹いて、暖かい日になっています。

そして、毘沙沢には車が入っています。
これは新記録。

数日後に、お友達が、雪上の林道歩行を楽しみに我が家訪問が予定されています。
ですから、車を入れるのに躊躇しましたが、生活者には我慢が出来ませんでした。

ああああ・・・春が来た。
早い春が来た。

2020年2月6日木曜日

暖冬の中で

30日から5日まで滞在して、昨日5日午前中に山を下りました。
予定では8日、雪まつりの様子など見て、夜の田島吹奏楽団の練習に参加して・・・。
などと考えていましたが、5日午後からの久々の大雪予報に予定を早めました。
5日の朝の毘沙沢

ほとんど雪の無い林道を歩いての下山。
人と会うと、必ずこの話題「こんなに雪の無い年は初めて・・・」。

しかしその後、予報通りに寒気が日本列島を覆い、久々に雪が降ったようです。
今朝の只見町の積雪は、12時間で37㎝との記録でした。

滞在の間、私の仕事は「譜面台3点」。
何回か作っているものですが、そのたびに少しずつ変化しています。
今回は、すべてミズナラとしています。
今回製作の3点

この譜面台は、持ち運びには不向きですが、自宅など専用の練習場所で使うように考えられています。
高さ調整が出来、角度は4段階、安定が良くて、使いやすいですよ。
1台3万円(今回は2台限定)で販売しています。

2020年1月31日金曜日

雪国を楽しむ

雪の少ない冬になっていますが、この時期の行動は林道歩行が前提。
ですから生活に相当制約を受けます。

それでも、じっとしてはいられない。
10日間隔ぐらいで出入りしています。

29日、新宿で、日本設計の先輩諸氏との新年会に参加。
久々でしたが、懐かしい顔に心が温まるひと時でした。

新宿も少しずつ変化しているようですが、それでも若い頃に長いこと生活をしてきた馴染みの場所。
雑踏の中に身を置くことも苦にならず、この場所では何だかホッとする気がするのは不思議です。
21時を過ぎているのに・・今も窓に光が
・・これも懐かしい。

二日明けて、今朝はポツンと一軒屋に居る・・・なんだか不思議です。
雪が降っています、そして静かです。
朝からホルンの練習などして、これから寒い工房で仕事。
ここでもまたホッとします。
今朝の我が家の庭

幸せな暮らしです。

追伸:30日、林道を車で走りました。これは過去にない初めての経験です。
30日の状況


2020年1月17日金曜日

毘沙沢の今日

今日、林道を歩きました。
例年では考えられないような状況です。

1月17日でこのような雪の少ない毘沙沢は初めてです。


車高の高い車でしたら今日現在走れるかもしれません。
住人としては有難いのですが、何だか変な感じ。

2019年3月15日金曜日

林道再開通

先ほど林道が再開通しました。
今後の予報ではまだ雪のマークがありますが、昨日のような大雪で無いことを願います。
林道終点のブル

敷地内も最後の除雪。

これで、春。

2019年3月14日木曜日

林道の圧雪情報ーなごり雪

昨日午後から降り始めた雪は、予想以上でした。
ま、20~30㎝だろうとたかをくくっていたら、激しさを増し、夕方慌てて車を非難。
この段階で避難・昨日17時

今朝の時点で40㎝の積雪。
そして、未だに止まない。
消雪の水をすでに止めてしまったので・・・。

土曜日には早朝から家を出なくてはいけないのに・・・・。

急きょ圧雪の依頼。
明日、午前あるいは午後ブルが走ることになりました。
お知らせしておきます。

現在毘沙沢は陸の孤島。

2019年1月31日木曜日

林道を歩く

昨日、林道を歩きました。
圧雪の後はかんじき無しでも歩けるほどに路面は固いのですが、スノーシューなどを履くと、沈まないのでさらに楽です。

毘沙沢からは下り道になりますので、布沢の集落までゆっくり歩いて1時間ほどです。
途中、うさぎやキツネなどの足跡を楽しめますし、遠望のきく場所もあります。


途中の別荘

遠望も楽しめます


布沢の集落

この話をすると皆さん「大変ですね」と声を掛けてくれますが、よくよく考えると贅沢な生活と言えます。

今、整理しているネガのデジタル化が1996年にたどり着きました。
1996年の冬は、毘沙沢での最初の冬の経験になります。
今から23年前の話です。
1996年始めての冬

1996年3月

2019年1月27日日曜日

トラブルの事

越冬中の過去のトラブルはこのブログでも書いてきましたが、思い出すだけで本になりそうです。
陸の孤島ですから、用心してますがトラブルは突然やって来ますね。

このことは、少々恥ずかしいので書きたくなかったのですが、記録として。

1月14日、除雪機のガソリンを補給するときに使ったタオルを機械の中に置き忘れて蓋を閉め、気が付かずにエンジンを掛けた時にタオルが機械のベルトに挟まり、モクモクと煙が出て、慌ててエンジンを止めました。
トラブルの直後・この時は真剣
タオルが挟まっています

タオルが挟まって、ベルトが動かなくなり、エンジン回転でベルトが滑って発熱して燃えかけたのです。

タオルを取り除いてベルトを外してみると、V ベルトは写真のような状態でした。
Vベルトが発熱して変形した部分

ベルトは早々「モノタロウ」で注文し、機械は後日無事に回復しています。
購入先の夏樹さんには、恥ずかしいので内緒という事で。

2018年1月25日木曜日

大寒波

良く降ります。
数年に一度の大寒波などとTVで報道されると、こりゃ大変・・・と。
一休みは暖かい甘酒
でも、現地に居ると、これは只見ではよくある程度の雪・・・などと思います。

毘沙沢は未だに、時に激しく吹雪いています。
今朝も家の周りの雪を遠くに飛ばし、ひと汗かきました。
家の北側は何処へでも飛ばせます
新しい除雪機は快調。
取り合えづ、毘沙沢は無事です。
ご安心ください。

2017年2月20日月曜日

すれ違いの訪問者

こうした時期の、こうした訪問者は初めて。

この地域では、かつてはこのように、尾根を歩いて近道をして移動していたと古老から聞いていました。

子供たちも、冬季、週末の休みを自宅で過ごし、寄宿生活に戻るとき、早朝の帰路は山の尾根道だったと聞いたことがあります。

山に親しんだ人たちには、こうした行動に抵抗がないことを知りました。
山で繋がると、毘沙沢と坂田・仲村は実に近い・・・以下は佐野さんの報告書。
今回の佐野さんのルート

2017年2月17日金曜日

雪との攻防

高齢者の、年老いた除雪機による3日に及ぶ雪との攻防が終了。
朝から奮闘

家の外周長さが50m、除雪エリヤは家から平均2.5mとして125㎡、積雪の平均高さを1mで換算すると125㎥、比重はとても重いので0.8と考えると100トンとなる。

4トントラックで25杯・・・ゲゲゲ。
本当かしら???
ま、半分としても12台分。

良く働きました。
きれいに片付いた北側

水の力で助かる南側

信頼関係の確立できていない、相棒(除雪機)と共に戦うのは疲れます。
信頼関係の築けない相棒
女房と、今度の冬までに新しい機械買いましょう・・・と。

2017年2月16日木曜日

雪を掘る

昨シーズンは楽しましたから、今年のここ2週間ほどの連続降雪はしんどい。

毘沙沢はご存知のように、2.5km山の下までしか車が入りませんので、ま、雪に埋まっていても良いのですが、そうすると、外にも出られない状況で、家の中がすべてとなり、精神的につらい。
朝は寒いのですが、こんな感じで練習します
大きな民家は、雪に閉ざされても、家の中は広いので、ま、快適なのですが、それでも最近はこまめに家の周りを掘ります。

昨日、今日とで、7割がた家の周りを掘りました。
屋根から落ちた硬くて重たい雪を、家から3~4メートル外に移動する作業ですね。
下屋の屋根の雪は足元を掘ると落ちます

山との間は狭いので作業が難しい

機械がなければとてもできない雪の量ですが、除雪機なるものがあるおかげで、そうした重労働も可能です。

そうした意味では、昔のように大家族でなくても雪国の生活は可能、ということでもあります。
真剣に考えれば、寒くない、雪に強い住宅というのも可能ということです。

毘沙沢は、そうした考えなしで生活を始めましたから、相当に厳しいですが。

毘沙沢林道には、別荘が何軒かあります。
車が入らないので、冬の利用は殆ど無いようです。

新たな移住者が増えると、雪国生活ガイド本とか、相談窓口とかが今後は必要になりそうです。

2日前の別荘の状態




2016年12月10日土曜日

車・・山を下りる

今日は、第九合唱のマエストロ稽古の日でした。
楽しみにしていましたが、思いのほか積雪が大きいので、あきらめて車を車庫に下ろしました。
分校と林道

毘沙沢方面に

このぐらいの積雪ですと、無理をすれば戻れないことも無いのですが、夜の練習で、暗い林道でトラブルと大変ですから・・・安全を選びました。

ということで、毘沙沢は孤立状態に突入しました。
家具と裂き織の仕事がはかどりますように・・・それにしても寒い。
お昼前・・・この後10センチほど増しています

2016年11月10日木曜日

冬到来

朝から降り出しました。
初雪の毘沙沢林道

町の空き家バンクは実施要綱が町長決済を受け、事務局の作業が本格的に動き出しました。

午前中、空き家バンク関係で空き家調査に参加。
寒風の吹く中での調査は大変でした。
でも、いよいよ始まったんだという感動も有りましたし、同じ目的の仲間との活動は苦になりません。
雪交じりの寒風の風景と共に、新たな想い出として大切にしたいと思いました。

白黒写真ではありません(田の字の棚田)

夕方、急きょ柏に移動。
針生のあたりはだいぶ白くなっていましたが塩原ではちらほら。
関東平野は空っ風・・まさに冬の始まりであります。