2022年10月2日日曜日

せど森の宴

 奥会津体験博覧会「せど森の宴」
只見川電源流域振興協議会が主催して昨年からスタートした企画。


この催しのコンセプトがこのように書かれている。
「せど「背戸」とは家の裏口、裏門もことを指します。
奥会津地域では、家の中のプライベートな空間、お客様に見せない部分といった意味合いで使われることが多い言葉ですが、「この森の宴の期間中は、旅人に普段は見せない「せど(背戸)の中に入ってきてもらい、奥会津地域に暮らす私達の普段の自然な暮らしぶりに触れてほしい。」というメッセージを込めて、せど森の宴と名付けました。

2年目の今年は運営事務局を「NPO法人そらとぶ教室/森の分校ふざわ」とし、より身近な催しになることを意図しているように見えます。

毘沙沢は今年初参加、17番、「E-BIKKE『ISSIMO』で毘沙沢林道サイクリング」を事務局の明日香さんに新たな企画として立ち上げていただきました。


1月13日(日)、11月26日(日)の2回の実施です。
定員は各4名。

奥会津の山奥へ、電動アシストバイクでお出かけいただければ嬉しいです。。

0 件のコメント: