何故この間だけが舗装道なのか?定かでありませんが、住人にとりましては有りがたい。
砂利道は大雨で表面が流されたり、大きくえぐられたりします。
砂利道は風情がありますから、好きなのですが・・・・・終点住民としては不安です。
人口減少で過疎化が進んでいますが、当然のように末端の集落から消えていくのです。
ですから、末端に生活する人々は皆同じように不安を感じている。
そんな住民にとりましては、舗装道は頼もしく見えるわけです。
そんなことで道の両側の掃除などをします・・・・道幅が広く元気に見えますから。
今の時期、お客さんもあります。
時には、中山間地域のこれからの事なども話したりします。
こうした訪問者もまた舗装道のように有りがたい。
恵みの森の帰りに |
現地視察の3人 |
0 件のコメント:
コメントを投稿