1.道中に美味しいレストランや食堂を探す。お気に入りの食べ物屋に出会う。
今回は、矢板のチーズファクトリーでチーズとパンを仕入れました。
チーズファクトリー |
帰りに寄った塩原のピアノピア~ノはリゾートマンションの食堂も兼ねています。いつもは優雅な雰囲気ですが、さすがに大型連休の初日はお客さんが一杯でした。
時には「森の館」で、時には「さかなや」で、と利用するお店は絞られてきます。
ピアノピア~ノ |
2.昔の仲間と会う
今回はかつての木工仲間と御茶ノ水で会いました。
連休直前の金曜のお茶の水はすごい人。「わたみ」は2時間制限つき。仕切られていますがアチコチで若者の歓声が・・・。
2時間では尽きる話も尽きないので、はしごは「ビヤホール」、こちらは女性客に人気。こうした環境に身を置くと、ついつい只見の過疎高齢化を嘆く、嘆き節が始まります。すみません。
3.最先端の感性に触れる。
東京に出ると、家具屋は銀座に良く出向きます。東京の先輩にそうした話をすると「田舎者になった」と笑われますが、これは家具屋には結構大切です。田舎に引っ込んで10年も経つと、銀座は外国のように見えます。そんな中に身を置いて、感覚のずれを修正します。
今回は、春の変化も楽しみました。
東京は初夏、塩原が桜の満開、田島が開花を始めました。そして只見は未だ冬の終わり。
塩原の桜 |
昨日は田島で吹奏楽の練習に参加して、夜遅くに毘沙沢に戻りました。
あ、そうそう、田島の駅前でまたしてもクリキンに会いました、遠くから「いまいさ~ん」。
サイクルトレインのイベントは29、30日と3、4日にあるようです。元気元気、笑顔笑顔でした。
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