奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
木の枝にぶら下がっているのは何でしょう?何かの卵ですか?
繭玉と言っていますが、蛾の幼虫だと思います。正確には知りません。そのうち姿を現すでしょうが、タイミングが・・・。
子供の頃、図鑑で見たことがあるような気がしてネットで調べてみました。ウスタビガというヤママユガの仲間の繭だそうですが、既に秋には羽化してしまっていて今の時期は空だそうです。卵で越冬しているそうです。それにしても面白い型ですよね。だから記憶に残っていたのかもしれません。
Yさんありがとうございます。このあたりの人から、ヤママユという風に聞いたように・・・うすうす。お年寄りから、春先、硬雪を渡っていてこれを集めたと言う話だったかな。確かに、葉の無い枝に薄い緑で目に付きます。今の時期は空でしたか。
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4 件のコメント:
木の枝にぶら下がっているのは何でしょう?
何かの卵ですか?
繭玉と言っていますが、蛾の幼虫だと思います。正確には知りません。
そのうち姿を現すでしょうが、タイミングが・・・。
子供の頃、図鑑で見たことがあるような気がしてネットで調べてみました。
ウスタビガというヤママユガの仲間の繭だそうですが、既に秋には羽化してしまっていて
今の時期は空だそうです。
卵で越冬しているそうです。
それにしても面白い型ですよね。
だから記憶に残っていたのかもしれません。
Yさんありがとうございます。
このあたりの人から、ヤママユという風に聞いたように・・・うすうす。
お年寄りから、春先、硬雪を渡っていてこれを集めたと言う話だったかな。
確かに、葉の無い枝に薄い緑で目に付きます。今の時期は空でしたか。
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