成形合板は、曲面の板を作るのに有効な方法です。
椅子の背板はたいていが曲面になるのですが、私の多くの椅子は厚い板を切り抜いて作っています。
そんな中で、ロッキングチェアーの背板は成形合板で作ります。
4ミリ厚の板を5枚、接着剤を塗ってクランプ総出で型に固定します。押さえ込むという感じかな。
型を作るのに時間を要しますが、その後は案外と楽です。
ナラの板は反発力が強いので、固定してなじむまで数日そのままにします。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
2 件のコメント:
工房の気温はどれくらいですか?
タイトボンドを使っているようですが
ちゃんと硬化していますか?
メーカーのHPによるとWood glueの場合
使用温度は10度以上となっています。
投稿ありがとうございます。
そうなんです。温度が気になるのです。私はストーブの脇に置いていますがそれでも果たして全体に何度ぐらいになっているのか?
接着剤の注意書きには、4度以上で10分~30分固定と有ります。
10日間ほど固定して置きますがやはり心配ですね。
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