前回書いた図面が製作のためのデザイン画・施工図だとすると、型板は原寸図ともいえる。
4ミリの合板で、正確には2ミリ小さい原寸版を作る。
これをガイドにして、製品となる部材を切り抜くという作業に使う。
曲線や、複雑な仕口を正確に作るためにはどうしても必要となる。複雑な椅子には欠かせない。
私の場合は、定番の作品を沢山作ることがないのでこの程度の型板で用が足りるが、数多く作る場合はさらに丈夫な素材で正確に作られる。
整理が悪いので、あちこちに吊るされている。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿