江戸時代には毘沙沢村?と白山神社の御札に記載が有ります。栄えた山村だったのでしょう。それが今は、皆離村。文明は発達して、宇宙にステーションが出来る時代に、此処には住めない。変な話です。
雪が消えたこの時期、その残骸が顔を出します。そして直ぐに草に覆われ見えなくなります。
このままの社会の価値観が続くと、山の下、布沢集落とても近い将来こうした事になるのでしょう。私は旧熱塩加納村がゴーストタウンになるのをを見ています。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
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