夜に雨、そしていつの間にか雪に変わり、一日中雪、時に激しく吹雪いています。
ストーブの火は絶やさないようにしていますが、それでも寒い。
「着ている量が足りないんじゃないの・・・」などと言うから、「何枚着ているんだ・・・」と互いに数える。
私「上が7枚、下が4枚(パンツ除く)、富美恵「上が7枚、下が4枚」…引き分け。
このくらい着ていると、朝晩のパジャマへの着替えが一仕事。
動作が遅い。
少しづつ仕事をしていますが、木工場はさらに寒く、機械が動くと風が起きる。
材料の木が冷気を発する。
夕方5時になったら、炬燵に入って、ちびりちびりと残り少なくなった日本酒など飲んでいる。
そんな生活です。
あ、吹奏楽と歌の練習は欠かさず続けています。
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