当時、実にラフな仕事であることが分かる |
注意はしていたのですが、今朝は「水が出ない・・・」の富美恵の声で目覚めました。
あ~、瞬時に頭の中で色々な事を考える。
どの部分が?どのように溶かすか?もしだめなときは、配管がパンクしないか?パンクしたら溶けた時どのように止水するか・・・。
前々から、改良が必要だと思っていながらそのままになっていた部分・・・危険な部分なのだ。
陸の孤島での生活は、トラブルの多くは自ら解決する必要に迫られます。
それが出来ない人は、生活が難しい。
家の周りに積雪が無ければ簡単な作業も、今の時期はえらく大変。
幸い、昨日の大雪は一休み。
外壁を一部切開して、断熱材を剥がして、ストーブで沸かしたお湯をジャージャーと配管にかける。
1時間ほどの作業で、「出た出た出た・・・・・」と、無事解決。
今回を良い機会と思い、2重の安全を考えよう。
ま、春になったらだけど。
ちなみに、今朝の外気温マイナス10度C。
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