その直前、町役場から「お礼に工房毘沙沢の椅子と裂き織りを差上げたいが」との問い合わせが。
「いや~、雪の季節まで仕事が一杯で・・・・でも何とか年内ならば・・・」と言うことで、年末雪の中をソリを引いて歩いて運ぶことを覚悟。
眞鍋監督には目録が渡された模様。ちなみに椅子1脚だが、裂き織りのポーチは40個。
40個の注文を受けたポーチ |
そうした話と前後して、色々と注文を受けているAさんからベッド2つの追加。富美恵のお友達のお嬢さんから、連絡がないので、なくなったと思っていたテーブルが復活。
これらは、雪の季節の仕事とさせていただきました。
そろそろ、家具の仕事から建築へ軸足を移そうと考えていたのだが、中々難しくなりそうな・・・でも嬉しい悲鳴。
7日は、田島の新そば祭りで吹奏楽の演奏。
私達の演奏の前、眞鍋監督が挨拶、でした。
それにしても蕎麦の人気はすごい。この日は大変な人出で、結局蕎麦を食べることが出来ませんでした。
挨拶する監督 |
2 件のコメント:
うれしい悲鳴ですね
休み無く仕事が続くのが不思議ですね。
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