朝のうちは未だ涼しいので、午前中は作業。
除雪機収納の車庫の建設の続きで、内壁の薄ベニヤの下から昭和18年2月の読売報知が出てきた。
私が生まれるわずか5年4ヶ月前なのに「敵米英狼狽の極」「米陣地猛爆」「手練の魚雷続々命中」などといった言葉が紙面一杯に展開しています。
この調子で、毎日読まされていたのだから、確かにおかしくなっても・・・。
それにしても、2月の豪雪の毘沙沢に、新聞が届いていた(今は勿論冬の期間は郵便物も届きません)というのは大したものです。
そして、ベニヤの下の新聞は真新しい・・・新聞紙は実に丈夫です。
午後から、こちらも暑くなりました。
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