「朝の涼しいうちに、田んぼの除草してくるは・・・。」
「え~こないだ最後って言ってなかった?」と女房。
なかなか終了しない。見ると、また草が気になる。
今時の草は稲の脇にしがみついて隠れているので、よく見て手で抜かなくてはならない。
ぬかるみに足を取られながら、腰をかがめる作業にもだいぶなれて来た。
泥だらけになって、アブ?ハチ?にブンブンやられて。
坂本竜馬よりリアル。
おまけに稲が大きくなったので、前かがみになると葉先が顔を刺す。
「田の字」の除草も今日でお仕舞にしたい。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿