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2024年1月3日水曜日

只見で生まれた家具(シリアルナンバー・2330、2331)

 書斎に置かれるデスクの製作依頼
◆NO.2330  特注サイズのデスク   寸法:W1200  D800  H700
             制作:2023年10月
             素材: 天板:タモ  脚:クリ、桜   仕上:オイル
             所有:福島県福島市  赤塚氏

確認図面

製作中の写真

 ◆NO.2331   サイドテーブルの脚4点  寸法:W400 D400 H360 
             制作:2023年12月
             素材:クリ タモ   仕上:オイル
             所有:福島県只見町  ふざわ食堂(番号記載なし)


           


只見で生まれた家具(シリアルナンバー・2328 / 2329)

 デスク用の椅子として制作
◆NO.2328    食卓椅子    寸法:W470  D435  SH430
            制作:2023年10月
            素材:ミズナラ   座:シートウイービング
            所有:福島県福島市  荒川氏

◆NO.2329            SH500   他の仕様はNO.2328に同じ
            所有:福島県只見町  平山氏




2023年10月5日木曜日

秋の気配の中で

 前回の投稿から早一月が過ぎ去ろうとしています。
毘沙沢もすっかり秋の気配。

この間の事を記録に残します。

「残したいの思いをつなぎたい」に関しては
9月29日、町の空き家バンクからの紹介で、毘沙沢に住みたいとの希望者のお1人の訪問が有りました。

この長い歴史を背負った古い民家を
気に入っていただいて嬉しかったです

9月30日、白山神社の遺構が「ただみ・モノとくらしのミュージアム」に無事に引き取られていきました。
少々寂しいのですが、ホッとしてもいます。



これらは手元を離れました

工房に関する件では、この間に早川さんの訪問が有り、また田島を拠点に活動している若い方々との交流の機会も頂きました。
残された材料の引き受けなど少しずつ話が進んでいます。



家具の制作
年内の、私が制作できる時間が段々と少なくなる中、精力的に、、、ううう、がんばってます。
・9月19日、低座のクリの椅子が柏市の知り合いのお宅に引き取られていきました。

嫁入り先で大切にして頂いています

・春に依頼を受けていた2つの椅子が、やっと9月26日無事に完成しました。



とても座り心地の良い椅子です

・我が工房で使われていたカエデの長椅子とストーブ前の低座椅子、10月2日、只見町出身のTAさんに見初められてお嫁に行きました。


すでに懐かしい2点

・この間、さらに注文を頂き、デスクの制作をスタートしています。

という感じで、バタバタしていますが充実もしています。
ありがたいことです。

そして10月4日、懐かしい故郷・駒込で駒小6年2組のお友達と命の洗濯


2023年7月15日土曜日

只見生まれの家具(シリアルナンバー・2324~2327)

No.2324の続きの注文
テーブルとキッチンの間に置かれる食器棚テーブル

◆No.2327     食器棚テーブル
               寸法:W1,060  D560  H976
               製作:2023年6月
               素材:ミズナラ  仕上:オイル
               所有:神奈川県  佐野氏



福島県喜多方市の日本画家青砥昭修氏からの依頼で大きな額縁2点の制作
額装されて郡山市の長泉寺に納品

◆No.2325/2326   大きなクリの額縁
               寸法:2,397×1,034 D60  1,784×514 D49
               製作:2022年12月
               素材:クリ、内枠はカツラ  仕上:素地で納品
               所有:福島県郡山市 長泉寺




 

新たな家庭の為に作る食卓テーブル

◆No.2324         ミズナラの食卓テーブル
               寸法:L1,500 W750   H700
               製作:2022年7月
               素材:ミズナラ  天板は1枚もの  仕上:オイル
               所有:神奈川県  佐野氏



2022年6月4日土曜日

只見生まれの家具(シリアルナンバー・2323)

 パソコンを使ってリモートで会議などするので、少し高めの机が欲しい、との依頼。
天板の大きさ1200㍉×700㍉と高さ770㍉の指定。

女性であること、自室で使用のことから、強く主張しないデザイン、重々しくない物にしようと考えました。
天板は1枚板の300年生のミズナラを使いましたが、薄く仕上げ軽やかに扱っています。

◆No.2323    ミズナラのデスク
            寸法:W1200  D700  H770
            製作:2022年5月
            素材:ミズナラ、山桜、カツラ、クリ 仕上:オイル、ワックス
            所有:福島県只見町  平山氏







2022年5月1日日曜日

只見生まれの家具(シリアルナンバー・2322)

親しくしているM子さんから、デスク用椅子の製作依頼
工房で何回か作ってきた重厚感のあるクリの椅子

◆NO.2322      クリの椅子
               寸法:W595  D:475  H:695  Sh:430
               製作:2022年4月
               素材:クリ   仕上:オイル
               所有:東京都小平市  梯氏




2021年11月27日土曜日

ちゃぶ台が嫁に行く

 初雪の翌日、大学生が作った「ちゃぶ台」がお嫁に行きました。
12月21日に催される飯舘村「までいな家」で開催の「いいたて村民食堂」で食卓として使われます。

福島大学の車で出かけていきました

嫁入りした「ちゃぶ台」4点

「・・・村民や関係者じゃなくても大丈夫!」と書かれていますのでお近くの方は是非お出かけください。
私達も、もしかしたら・・・。



裂織りを選んでます

大学生の作った「ちゃぶ台」のほかにも、毘沙沢の裂織りのランチョンマットとコースターにもお目にかかれると思います。 

2021年11月17日水曜日

只見生まれの家具(シリアルナンバー・2321)

 書斎に造り付けデスクの製作依頼
寸法等、デザイン指定で発注された仕事でした
2020年10月31日のこのブログに納品の様子が書かれています

◆NO.2321       書斎のデスク
                  寸法:W1800   D800  H720
                  製作:2020年10月
                  素材:ミズナラ  仕上:オイル
                  所有:山梨県北斗市   藤森氏

納品後



工房にて製作中の引き出し

2021年11月10日水曜日

大学生の家具作りが終わりました

 福島大学・大黒ゼミの家具作りのミッションが昨日無事に終了

建築・美術系の学生ではなく、行政政策学の学生が地域に入って多くを経験する
この事は、きっと社会に出てから役に立つことなのだと思います

こうした事に、参加出来て少しでもお役に立てて良かった

25日、製作作業前の打ち合わせ

今回のミッションは、飯舘村の活動で使う座卓4点を学生自らが製作
私はそのお手伝い

製作日程は以下
10月25日
4種類の板、ケヤキ、杉、タモ、クリ それぞれ数枚の板を接いで天板へと加工

天板を接ぐ作業

11月6日・7日
◆天板のサイズを決め、仕上げる
◆脚、貫材を手押し鉋、自動鉋、鋸を使い所定の断面、長さに加工
◆角ノミを使い、脚にホゾ穴を掘る、また貫にホゾ加工をする

天気に恵まれました

天板の仕上げとホゾ加工

角ノミ作業

11月8日・9日
◆脚の組み立てと天板の反り止め加工
◆ペーパー仕上げとオイル塗装

脚部の塗装

大黒先生とゼミの皆さん

危険な機械の作業もあり、緊張の場面もありましたが、段々と慣れてきて、難しい作業を何とか乗り切りました

完成の瞬間・工房にて

5日間の作業を終え無事に4却の座卓を完成することが出来ました

そして昼食は美味しかった


11月7日

11月8日

参加学生数は7名(内1名は海外からの留学生)でした