そんな言葉はありませんね。
毘沙沢では雪の前に、その年に使う薪を家の中に取り込みますが、その時に、早めに使いたい薪と後に廻したい薪を分けます。
薪の種分け中、後ろの薪積みは表替え後
綺麗になっています
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古材などは早く消化したいし、腐りかけたものなども順位が高い。
今年は雨が多くて、足元に積まれた薪にはキノコが生えていました。
そうした薪も、この冬に消化したい。
キノコが生えた薪 |
一日かけても終わりませんでした。
下の方の薪を取り出すのに、全体を崩すのですが、その機会に裏と表を入れ替えて積みなおしました。
これが新語、薪の表替え・・・綺麗な薪積みになりました。
あ、そうそう、薪の間からコウモリが出てきた。
越冬準備中ですね。
可愛いコウモリ |
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