この地では、自らが木を切らなくては薪は手に入らないのが今までの習慣。
こんな感じで運搬しました |
今日、軽トラを借りて、せっせと運搬しました。
沢山あるナラ、ほとんどは安くチップとして売られていくらしい。
山と積まれたコナラ |
薪産業やりませんかと、担当の●□さんにお話しました。
近いうちに只見町も木質燃料の販売がスタートすると良いのだが・・・・安く薪が手に入る町、そんな町があったら魅力的・・・脱化石燃料の町と言う事だな。
最も、計画的に木を切ることが前提だが。
そして、町民には安く・・・でお願いします
2 件のコメント:
こんばんは。画像にある薪の入手ルート教えて欲しいです。これから薪ストーブを使う予定なので。
薪の入手は山の中に住んでいても結構大変です。
自ら切って割るのであれば、あちこちに声をかけて、手に入りそうな場所に軽トラで駆け付けるというスタイルになろうかと思います。
薪として手に入れるのであれば、ストーブ屋さんとか、薪を扱っているところから購入するということになります。
私は前者で、障害木とか、森林組合の伐採とか、地元の木材やさんとか、色々な情報から購入してきました。
安かったり、高かったり、いずれにしてもお金が掛かります。
自分の山を持っていれば、そこから毎年少しずつ切り出すというのが理想ですね。
昔ながらの人たちはそうしているようです。
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