開演前のパホーマンス |
柏の葉吹奏楽団で指導頂いている石田修一先生は市立柏を指導して全国制覇の常連・・・高校吹奏楽の横綱。
そんな演奏を直に聴く機会。
部員263人?が全員で、歌って踊れる吹奏楽団を目指しての演技でした。
私の吹奏楽の演奏会に対する常識が大きく変わりました。
まるで、紅白歌合戦の舞台、AKB48あるいは宝塚?。
最後のフィナーレ |
高校生とは思えない、素晴らしい演奏と、はち切れそうなパフォーマンス。
こうした演出を見ると、会館ホールの建築としての限界を感じてしまう。
その後、千葉ニュータウン、木刈フレンドリープラザへ移動して、当流谷さん達の木管アンサンブル「はなみずき」が参加するクリスマスコンサート。
木管アンサンブル「はなみずき」の演奏 |
こちらは、小さな会場で家庭的な雰囲気の中で和気あいあいと・・・良い感じ。
こういうの好きです。
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