毘沙沢に戻ると、町の情報が届く。
月に一度の「広報ただみ」、毎週の「おしらせ版」あるいは今回から新しくなった新奥会津だより「Flow」などなど・・。
今回の広報ただみは、8月15日、お盆の時期に合わせて行われた成人式が大きく取り上げられています。
参加者29名、ほとんどの方がこの機に合わせて只見町に戻ってくるのでしょう。
都会に出ている子供たちが戻ってくる機会を作ること、これは過疎の町にとって重要です。
この一か月の間に町で行われた行事とか、出来事などが取り上げられている中から「ユネスコエコパーク~自然と人間社会の共生のための取り組み~②」をここに載せておきます。
この7月に町の人口が4000人を切りました。
この規模の町ですから、ほとんどが顔見知りだったり親戚関係。
ですから町の広報は、会社の社内報のような感じです。
2 件のコメント:
お久しぶりです。
お元気な様で何よりです。
只見に行く機会も少なくなりました。
今年は、春に某会社の株主総会に出席のため只見にお邪魔しました。
只見も駅前開発、道の駅、新庁舎などいろいろな解決しなければならない事項が多いですね。
会津若松市
市川
市川さん
お久しぶりです
そうなんですね、人口が減って高齢化が進んで、ますますそうした課題を解決するのが難しくなっているように感じます
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