指揮者、高橋裕之先生の指導は、こちらの出来具合を見ながら速いテンポで次々と指示を出します。
ここは大事という場所、出来ていない個所を素早く見つけて想いを伝えます。
この難解なベートーベンの第九は、今もなを多くの演奏者に課題を試練を与え続けているようです。
指揮者と只見町参加者の2人 |
3時間の稽古は高齢者には大変でしたが、楽しいひと時でした。
慣れてきてドイツ語表現がいい加減になっている、3年ぶりで音程が確かでない。
本番までに修正しなくては・・・。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
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