そして、今朝も午前中は鍬を頼りに土と格闘。
泥との格闘は体力勝負。
昔の人はこのようにして人力で、田んぼの土を水に馴染ませる作業をしてたんですね。
これは、土と人が一体になるような時間。
田植えは、参加いただいた皆さんのおかげで、小さな田んぼですから、あっという間に終わりました。
でも、とても充実感のある時間だったように思います。
植えられた稲はこれから、太陽と水と時間を味方にして成長していくのが楽しみです。
助けていただいたD-friendsの皆さん、小百合さんありがとうございました。
遅くまで、毘沙沢にお付き合いいただいてありがとう。
秋の稲刈り、ヨロシク。
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