仙台から佐野さんが、黒沢からは彰さんが脱穀機(ハーベスタ)を軽トラに載せて登場。
お茶の後作業開始・・・お昼頃終わりました。
はぜ掛けから稲束を下す |
気持ちの良い気候、環境 |
脱穀作業 |
収穫はこんな感じ、モミの状態で4袋半 |
天候に恵まれ、乾いた空気の中で気持ちの良い作業でしたね。
稲刈りの時にあのように重かった稲束がとても軽くなっていました。
太陽の力は偉大です。
天日干しした稲藁は貴重な素材、今、只見町でも皆さんが欲しがる存在になっていると聞きます。
毘沙沢でも大切に扱います。
ところで、モミの状態でどのくらいの収穫量でしょうか?
結論:138kg。
何粒でしょうか?・・・計算しました。
結論:500万粒でした。
ご協力頂いた皆さまへ・・・ご報告。
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