朝の散歩の折に林道にはみ出した木の枝など少し切ります。
それにしても山の緑はすっかり茂り、元気元気・・・黒々としてきました。
道端の植物はとにかく沢山の種類があります。
知識が足りません、残念ながら良く分からないのですが多種であることは確か。
これが生物多様性なのだ
もし私に、その知識と熱意があれば「毘沙沢林道四季折々の草花」などと言う本を出版したいですね。
それにしてもこの広大な緑、年間どれほどの酸素を供給しているのか?
これも、田舎の重要な貢献だな・・・地球を守る一要素・・・などと散歩しながら独り言。
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