このブログの2020年5月17日から10月14日の間に、毘沙沢の1994年秋から2007年秋までの13年間を「想い出の中に・・」として70回の投稿でまとめています。
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1995年春にスタート |
当時の写真を見返して、、、我ながらよくもこのように永い時をこの地にへばりついてこられたものだと不思議に思います。
当初、「どうしてこの場所に・・」と聞かれて「この地に暮らした昔々の人々に導かれて…」などと冗談混じりに話したものでした。
そのぐらいこの地と私達との関係は不思議なのです。
この場を離れるにあたって、ふと考えます、、守られていたなと。
この間多くの試練がありましたが、何とか無事に乗り越えられたのは、消滅しそうなこの集落を維持してきたことへの過去の人々からの見守りによるものではないかと、、。
滅びていくものを、社会の流れに逆らい、守り、次へつなげていく事は大切なことです。
しかし難しい事でもあります。
勿論周囲の多くの方々の協力があって続けられてきた事です。
しかしそこには、それだけではない見えない力が働き、支えられてきたような気がしてなりません。
棚田の跡から・・・写真の奥に集落が |
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水源の管理 |
過去に多くの人々が暮らし、大切にしてきた場所を次の世代へつなげる事。
この地を離れるにあたって、その意味をあらためて噛みしめています。
念願のドローンが空高く飛びました 早川記録の早川さん |
先日も、名残惜しみ、この地を訪ねてくれた方々がありました。
ありがとう。
2 件のコメント:
先週土曜日のお昼にママカフェでお会いしました東京から来ました夫婦です。(妻は建築士)
田植えイベント開始まで時間がありませんでしたので、先にパスタを注文させていただきありがとうございました。
妻と一緒にネット検索して本ブログを見つけました。
ブログを拝見しましたところ今月末で只見から引き上げるとのことで、ギリギリお会いすることができたのも何かのご縁でしてたね。
都内でお会いする機会があればお礼したかったのですが、ブログには連絡先がありませんでしたので、本ブログのコメントにてお礼させて下さい。
また何かでお会いできると良いですね。それでは。
先日はママカフェで、都会の、それも建築の世界に触れることが出来て驚きでした。
そうなんです、永かった只見町での生活を終わるタイミングでした。
昨日24日転居。
そうなんです、昨日次の世代に引き継ぎました。
毘沙沢の地は、只見町の中でも特別の場所です。
もし機会がありましたら、探索してみてください。
なを、私はFacebookで色々な只見町の方とも繋がっています。
もし宜しければ、、、。
今井 博で探してみてください。
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