10年前の只見町の記事 |
その時、柏市から参加頂いたメゾソプラノ歌手羽鳥典子さんが主催・企画の演奏会に、昨日出かけました。
銀座の王子ホール。
少し早めに銀ブラ、そしてチョッとお洒落な昼食で気持ちを整えて。
プログラムに、「ロッシーニは著名な作曲家であるが、その76年の全容を知る人は少ない」「彼は晩年をパリに暮らし・・・」「ショパンはロッシーニのオペラの大フアンだった。・・」。
パリのロッシーニ~知られざる横顔~
小さな曲はチャーミング、今回ハルモニウムという楽器を持ち込んでの「小荘厳ミサ曲」は迫力でした(演奏中の写真は撮れませんでした・・・残念)。
昔と変わらず、素敵に活躍している羽鳥典子さんに接して、元気をいただきました。
お誘いただいた毘沙沢フアンのお友達と |
0 件のコメント:
コメントを投稿