6月2日13時半開場、14時開演。
少し早めにと思って、13時半目指して出かけました。
交流館に到着して、トイレに入ろうとしたら一足先にドアを開くお年寄り。
2つの小便器に向かってツレション。
ちらりと顔を覗くと・・・中村敦夫さんでした。
会場に入ると、すでに8割がた席は埋まっていた。
顔見知りも見受けられました。
2016年から始めた朗読劇は今回で77回との事。
東京生まれと聞いていたのに流暢な福島弁。
さすが俳優、と思ったら大戦の疎開から高校生までをいわき市で過ごされたとの事・・・納得。
怒りをバネに100回を目指す79歳。
大したものです。
劇の内容は「朗読劇『線量計が鳴る』」をお読みいただければと思います。
毘沙沢も原発は反対です。
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