毘沙沢は、すでに住人が我々2人になっているため、周辺の過去の作業道は雪の無い季節には歩きにくい状況になります。
昨日、只見の自然に学ぶ会のお友達と、近くの山を歩きました。
家から西へ尾根づたいに30分も登ると見晴らしの良い平地に出ます。
途中、朴木の大木や大きなミズナラが圧巻。
昔、何回か切られて縄文土器のようになったミズナラはこの山の主かな。
その前で記念撮影。
雪の消えた南面には福寿草が咲き始めています。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
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